誰にでもオススメする訳ではない…三井住友カードの還元率を0.5%アップする方法
本記事では、三井住友カードのポイント還元率を0.5%アップさせる方法をご紹介します。
三井住友カードの自動リボ払い設定、”マイ・ペイすリボ” の特典を正規に利用するものです。
確実にお得なのですが、リボ払いというものの性質上、誰にでもオススメするものではありません。
ポイ活として興味深い方法の1つではあるので、まとめておくことにしました。
実際に試してみた結果については、以下の記事をご覧ください。
マイ・ペイすリボとは
マイ・ペイすリボは、三井住友カードが提供する自動リボ払いサービスです。
店舗等で支払いの際に1回払いを選択しても、クレジットカードの利用上は自動的にリボ払いになります。
三井住友カードが発行するほとんどのクレジットカードで利用できるサービスです。Oliveフレキシブルペイでも利用できます (クレジットモード利用分) 。一部の提携カードや法人カード等では利用できないようです。
本記事では、このマイ・ペイすリボの使い方の話をします。
リボ払いとは
リボルビング (revolving) 払いのことで、クレジットカードの利用金額に関わらず、予め設定した金額を毎月支払うというものです。
以下の記事に簡単にまとめてあります。
三井住友カードのマイ・ペイすリボの常設特典は充実
各社クレジットカードで利用できる自動リボ払い設定の中でも、三井住友カードのマイ・ペイすリボでは常設特典が充実しています。
ポイント還元率の0.5%アップ
リボ払い手数料の支払いがある月は、Vポイントの還元率が0.5%アップになります。
本記事では、この特典を目的としたマイ・ペイすリボの利用方法を説明します。
各社の自動リボ払い設定の中で、毎月のポイント還元率がアップする特典が常設されているのは、三井住友カードくらいかと思います。
この特典について、この後説明します。
購入後200日間のお買物安心保険 (動産総合保険)
これも、割と心強い特典かと思います。
カードを利用して購入した商品が壊れたり、盗まれたりしたときに適用できる保険サービスです。
買ったその日および翌日から200日間の補償です。
補償限度額はカードの種類によって異なりますが、100万円~500万円です。
年会費の優遇
年1回以上のリボ払い手数料の支払いがあれば、翌年度の年会費が無料または半額、割引になります。
ただし、三井住友カード プラチナ、プラチナプリファード、三井住友カード ゴールド(NL)は対象外です。
マイ・ペイすリボで毎月のポイント還元率0.5%アップする方法
以下の手順で、毎月のポイント還元率0.5%アップすることができます。
- マイ・ペイすリボの登録、毎月の支払い金額設定 (初期設定)
- カードの利用
- 毎月の支払い金額の確定後、支払い金額を減額
(補足) 2種類のパターン
毎月の支払い金額を大きくして “減額” するのではなく、毎月の支払い金額を小さくしておいて “増額” する方法もあります。本記事では比較的リスクの小さい前者の “減額” パターンを説明しています。
- 毎月の支払い金額を大きくして毎月”減額” : 減額し忘れ時に未決済残高が増えないので手数料増加リスクが無いが、減額できる単位が10,000円のため細かく調整できず、”増額” パターンより平均的な手数料は大きくなる。
- 毎月の支払い金額を小さくして毎月”増額” : 増額し忘れ時に未決済残高が増えるため手数料増加リスクがあるが、増額できる単位が1,000円のため細かく調整でき、”減額” パターンより平均的な手数料は小さくなる。
1. マイ・ペイすリボの登録、毎月の支払い金額設定 (初期設定)
マイ・ペイすリボのページ から、注意事項等をよく確認の上、申し込みを行います (Vpassへのログインが必要)。
Vpassアプリからも手続き可能です。
※複数のクレジットカードをVpassに登録してある場合、マイ・ペイすリボを設定したいクレジットカードを選択できていることを確認します。
規約に同意すると、申し込み内容の確認画面が表示されます。毎月の支払金額を確認、変更するため “変更” を選択します。
支払いコースは “元金定額コース” のみです。変更できるのは金額の部分です。
この設定金額は、毎月のベース支払金額です。この金額を超える利用残高に対し、リボ払い手数料が発生します。
今回説明する手順では、リボ払い手数料を最小化するために、このベース支払金額にはできるだけ大きな金額を設定した上で、毎月の支払い金額が確定した後に臨時で支払い金額を減額します (詳細は後述)。
よって、ここでは使用しているクレジットカードの利用枠 (上限) を入力すれば良いです。
利用枠 (上限) は、”ご利用可能額照会” のページから確認できます (最大で200万円です)。
“内リボ払い” に記載された金額まで設定可能です。
2. カードの利用
マイ・ペイすリボを設定したカードで、普段どおり買い物や各種料金の支払いをします。
マイ・ペイすリボが有効になっていると、店舗等で支払いの際に1回払いを選択しても、クレジットカードの利用上は自動的にリボ払いになります。
以下、支払いの際に注意すべき点を挙げておきます。
リボ払いでは支払い不可の業種等
エステティックサロン、語学学校、パソコン教室など一部の加盟店での利用分は、リボ払いでは支払いできない場合があります。
その場合、支払いの際に1回払いを指定できるようであれば、そのように指定を、指定できない場合には別のクレジットカード (自動リボ払い設定ではないもの) や現金等を使用します。
ちなみに、三井住友カードからバンドルカードやMIXI M等の別プリペイドカードにチャージし、それを使えばリボ払いを回避し1回払いにできます。以下の記事のようなルートです。
あるいは、支払い失敗後に再度支払い操作をできる場合や、自動引き落としの場合 (支払い失敗しても後日何回か引き落としが行われるもの) は、一度支払いが失敗した後に、ご利用可能額照会から問合せすることで、同じ支払先に対する1週間以内の再決済時 (再度引き落とし時) にリボ払いでなく1回払いになります (私のケースでは)。
詳細は以下です。
その他、三井住友カードに直接問い合わせれば、予め指定した日付や支払先に対してリボ払いでなく1回払いとなるように手続きができるのかもしれませんが、未確認です。
その他、支払い時の注意点
公式サイトに記載されている事項を、いくつか引用しておきます。
※「マイ・ペイすリボ」でのお支払い開始月は、切替手続完了後に別途ご案内いたします。
※リボ払いのご利用枠を超えてご利用いただいた場合、超えた分については1回払いでのお支払いとなります。
※1回払いご利用合計が、「マイ・ペイすリボ」設定金額の範囲内の場合は1回払い、「マイ・ペイすリボ」設定金額を超えた場合はリボ払いとなります。
※分割払い、キャッシングリボ・海外キャッシュサービス・その他ローン返済金、年会費、弊社情報誌定期購読料、SBI証券の三井住友カード積立投資および提携会社から収納事務を委託された一部の保険料などは、リボ払いに変更できません。また、エステティックサロン・語学学校・パソコン教室など一部の加盟店でのご利用分は、1回払いでのお支払いとなることがございます。
※ボーナス一括払い・2回払い・分割払いを加盟店で指定された場合、指定されたお支払い区分・お支払い回数でのお支払いとなります。
Oliveフレキシブルペイの場合、クレジットモードでのご利用のみ対象になります。
3. 毎月の支払い金額の確定後、支払い金額を減額
今回説明する手順では、リボ払い手数料を最小化するために、前述のベース支払金額にはできるだけ大きな金額を設定した上で、毎月の支払い金額が確定した後に臨時で支払い金額を減額します。
もし手続きを忘れても、手数料が増えたり、損をすることはありません (詳細は後述)。
スケジュール
クレジットカード利用金額の引き落とし日(支払い日)と、引き落とし口座にしている金融機関によって、スケジュールが異なります。
大まかには、以下のとおりです。
支払い日 | 利用金額の 締め日 | 支払い金額の 確定日 | 減額手続きの タイミング | 支払い金額の 変更期限 |
---|---|---|---|---|
10日の場合(※) | 15日 | (前月の) 25日頃 | (ここ) | 金融機関ごとに異なる |
26日の場合(※) | 月末日 | 10日頃 | (ここ) | 金融機関ごとに異なる |
(※)その日が休日の場合、翌営業日に支払い
支払い金額の変更期限は、支払い日の数営業日前になっているケースが多いです。
例えば私の場合 (26日支払い)、以下のスケジュールです。
- 10日頃に支払い金額が確定
- その後、22日頃(26日の引き落としの4営業日前) までに支払い金額を臨時で減額
三井住友カードの支払い日と確定日と締め日
三井住友カードでは、支払い日が10日と26日、2種類に分かれます。
支払い日の変更も可能です。
以下、公式サイトへのリンクです。
支払い金額の変更期限
支払い金額の変更期限は、引き落とし口座にしている金融機関ごとに異なります。
上記は一例です (“み”のところ)。支払い金額の変更期限は金融機関ごとに大きく異なります。
例えば、三井住友銀行は支払い日の2営業日前まで変更できるので、日程的に余裕があります。
“営業日” で期限が決まる場合、休日は営業日としてカウントされないので要注意です。
確定した支払い金額の確認
お支払い金額照会 から、支払い金額を確認します (Vpassへのログインが必要)。
Vpassアプリからも確認可能です。
支払い金額と、”確定” になっていることを確認します。
支払い金額の減額手続き
マイ・ペイすリボのページ から、支払い金額を変更します (Vpassへのログインが必要)。
Vpassアプリからも手続き可能です。
減額の申込みを選択します。
支払い金額の変更期限前の場合、以下のように “臨時で減額” のメニューが表示されます。これを選択します。
次に、変更後の支払い金額を入力します。
リボ払い手数料を最小化するための金額は、先ほど確認した支払い金額から1万円単位で端数を切り捨てたものです。
例えば、確定した支払い金額が203,000円だった場合、3,000円を端数として切り捨てて、200,000円 (20万円) を設定します (手数料の例は後述)。
ここで入力間違いや、小さな金額を設定しないよう、気をつけましょう。
内容を確認し、”申し込む” を選択すると、減額手続きが完了です。
なおVpassでは、各月1回のみ支払い金額を変更できます。同じ月での2回目以降の変更は、電話で手続きが必要です (リボ・分割デスク: 0120-508-137)。
還元率0.5%アップの特典はリボ払い開始の翌月以降
初めて支払い金額を減額し、最初にリボ払いの利用残高 (未決済残高) が発生したときの支払い時点では、還元率0.5%の特典は獲得できません。
まだリボ払い手数料が発生していないためです。この点は、最初の支払い時点から手数料が発生するPayPayカード等のリボ払いに比べ、三井住友カードのリボ払いの方が良心的な気がします。
リボ払い手数料は、最初に利用残高 (未決済残高) が発生した支払い時点から、その次の支払い (翌月) までの間に残っていた利用残高 (未決済残高) に対して発生します。
つまり、翌月の支払い時にそのリボ払い手数料を支払うことになるので、そのタイミングで還元率0.5%の特典を獲得できます。
以降、毎月リボ払い手数料が発生していれば、還元率0.5%の特典を獲得できます。
ただし、利用残高 (未決済残高) が少ないと、リボ払い手数料が発生しないケースもあります。詳細は後述します。
(参考) リボ払い手数料の金額についての考察
上記の例であれば、当初の支払い金額203,000円を200,000円に減額したので、差分の3,000円が、今月の支払い後に残る利用残高 (未決済残高) となります。この3,000円と、昨月までの利用残高 (未決済残高) があれば、その合計金額に対して、リボ払い手数料が発生します。
本記事で紹介する手順では、最大で127円
リボ払いの支払い金額の減額は、1万円単位で調整できるので、利用残高 (未決済残高) は最大でも9,999円です。
最大の9,999円に対する1か月あたりのリボ払い手数料を計算 (三井住友カードの場合) すると、以下のようになります。
9,999 円 × ( 31 日 ÷ 365 日 ) ×15% = 127.38 … 円
※前提:日数の多い月(31日)、うるう年でない年、金利15%、日割り計算
上記より、1カ月あたりに発生し得る最大のリボ払い手数料は127円です。
クレジットカード会社によって、計算方法が異なる場合もあると思います。
還元率0.5%アップとの損益分岐点は利用金額26,000円以上
ポイント対象の利用金額が26,000円以上であれば、還元率0.5%アップにより獲得できるポイントが130P増えます。仮にリボ払い手数料が最大となる127円かかったとしても、損することはありません。
これが損益分岐点に相当するでしょう。
メインカードとして使用していれば、還元率0.5%アップによって増える獲得ポイント数は、利用金額が100,000円なら500P増、200,000円なら1,000P増です。
毎月、支払い金額の減額手続きさえ忘れなければ、確実に得をすることができます。
リボ払い手数料を発生させるための目安は利用残高100円以上
利用残高 (未決済残高) があっても、リボ払い手数料が発生しないと還元率0.5%アップの特典は得られません。
利用残高 (未決済残高) が最低でも100円程度は必要です (以下の計算方法であれば88円以上)。
100 円 × ( 28 日 ÷ 366 日 ) ×15% = 1.1475 … 円
※前提:日数の少ない月(28日)、うるう年、金利15%、日割り計算
最初に未決済残高を発生させた月は500円以上 or もっと
最初に利用残高 (未決済残高) を発生させた月は、リボ払い手数料を発生させるための条件がもう少し厳しくなります。
月末締め(26日支払い)、15日締め(10日支払い)、いずれの場合も、最初に利用残高 (未決済残高) を発生させた支払い日から締め日まで、最大でも5日間 (27日~31日)なので、さらに残高が必要です。
500 円 × ( 5 日 ÷ 365 日 ) ×15% = 1.027 … 円
※前提:日数の多い月(31日)、うるう年でない年、金利15%、日割り計算
例えば、上記のように約500円以上の利用残高 (未決済残高) が必要です。
ただし、支払い日が休日等の関係で遅れると、さらに日割りの日数が減ってしまうので、1,000円以上の利用残高 (未決済残高) が必要となる場合もあります。
このように、リボ払いを利用し始めた翌月時点では、リボ払い手数料が発生せず還元率0.5%アップ特典を獲得できない可能性もあります。
その場合は、支払い金額の減額時に10000円以上の残高を残すよう調整するか、あるいはあまり深く考えず、翌々月から還元率0.5%アップを獲得することになるでしょう。
実際の手数料等はWEB明細書で確認可能
WEB明細書のページ から、リボ払いに関する金額の詳細を確認できます (Vpassへのログインが必要)。
Vpassアプリで操作した場合も、ブラウザに遷移します。
WEB明細書を開いてから、”リボ、分割払い、キャッシングのお支払予定明細” を選択します。
一番下の、”今回お支払い後元金残高” をきちんと確認し、調整ミスで利用残高 (未決済残高) が増え過ぎたりしないように気を付けます。
実際に支払う金額は、減額後の金額+α
上記の例だと、支払い金額 (リボ払いの金額) を200,000円に減額しましたが、実際に支払う金額は、以下の合計です。
- 今月のリボ払いの金額 (上記の例だと200,000円)
- リボ払い手数料 (上記の例だと24円)
- 1回払いで決済した利用金額 (1回払いに変更した決済や、SBI証券でのクレカ積立も該当)
上記の合計金額が、引き落とし口座から支払われることになります。
なお、1回払いの利用金額を含めた実際の支払い金額は “WEB明細書TOP” から確認できます。
どの決済が1回払いになっているかを調べるときも、この明細を見れば良いです。
減額し忘れたときの手数料増大リスクを回避
上記のとおり、毎月のベース支払金額を超える利用残高 (未決済残高) に対し、リボ払い手数料が発生します。
よって、予めベース支払金額を大きな金額に設定しておくことで、支払金額の減額手続きをし忘れた月にも、不用意に高額なリボ払い手数料が発生することはありません。なぜかと言うと、利用金額が設定したベース支払金額以内であれば一括で支払うことになるので、支払い後に利用残高 (未決済残高) が残らないためです。
逆に、ベース支払金額が小さい場合、その額を超える利用があると、支払い後に利用残高 (未決済残高) が残ってしまい、リボ払い手数料が発生します。支払い金額を臨時で”増額”することもできますが、それを忘れると不用意に高額なリボ払い手数料が発生する可能性があります。
従って、ベース支払金額にはできるだけ大きな金額を設定しておくことが重要です。
公式サイトの計算例 (こういう使い方は危険)
三井住友カードの公式サイトでも、計算例が載っています。
これは、リボ払い手数料がたくさんかかってしまう使い方の例です。
ベースの支払い金額が5,000円と小さな金額になっていると、利用残高 (未決済残高) がすぐに増えてしまい、手数料が多くかかってしまうことが分かります。
金銭感覚は人それぞれだとは思いますが、このような使い方は危険ですね。
ちなみに、三井住友カードが悪いという訳ではなく (むしろこのように具体的な説明がある分、親切でしょう) 、クレジットカードというものがそういう金融サービスだということです。
(参考) 個人信用情報への影響
あと、リボ払いを行った際には、個人信用情報 (CIC、JICC、KSC等のうち、クレカ関連はCIC) に記録されるという点も、念のため把握はしておくべきでしょう。
支払いがリボ払いになった月の入金状況には、“$”(請求どおりの入金があった)でなく、”P”(請求額の一部が入金された) が記録されるはずです。実際に確認してみたところ、”$” (請求どおりの入金があった) が記録されていました。リボ払いを使用しない場合も同じ “$” なので、この記号から見分けはつきません。なお、割賦販売法の登録内容も記録されるので、そこからリボ払いもしくは分割払いを利用していることは分かります。
確認した際の結果は以下の記事にまとめてあります。
なお、リボ払いがあったこと自体が理由で、その後のクレジットカード発行やローン等の審査に通らないといった影響は無いと思います。
ただ、もともと延滞や高額な残高等があって、それをリボ払いでやりくりしようとした形跡があれば、”返済能力が不十分” だと判断される可能性もあるでしょうし、審査結果に影響もするでしょう。それはリボ払いのせいではないですね…。
むしろ、クレジットカード会社の収益上は、普段からリボ払いを使っている利用者は “上客” かもしれません。
まとめ
本記事では、三井住友カードの自動リボ払い設定、”マイ・ペイすリボ” の特典を正規に利用し、還元率を0.5%アップさせる方法をご紹介しました。
毎月、支払い金額の減額手続きさえ忘れなければ、確実に得をすることができます。
ただ繰り返しになりますが、確実にお得ですが、リボ払いというものの性質上、誰にでもオススメするものではありません。
ポイ活として興味深い方法ではありますが。
ちなみに例えばの話ですが、仮に皆がこの方法を使った場合、リボ払いというサービスの収益が悪化するので、還元率0.5%アップという特典は廃止になるかもしれません。
実際に試してみた結果については、以下の記事をご覧ください。
お得なクレカ発行方法の早見表
当サイトからのご紹介やポイントサイトの活用等により、追加のポイントを獲得できるため、公式サイトで直接発行するよりお得にクレカを発行できます
クレジットカード | 紹介リンク、解説記事等 |
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三井住友カード各種 (ゴールド(NL)、プラチナプリファード、ビジネスオーナーズゴールド等) ※当サイトでは、規約を守るため、トクフレ (友人) にご登録いただいた方からご希望があった場合にのみご紹介しています | トクフレ (友人) の登録はこちら |
Oliveアカウント (Oliveフレキシブルペイ) | (Oliveアカウント登録&10,000円入金で1,000P) 紹介コード:SF00149-0036590 |
エポスカード (一般およびゴールド、JQ CARDエポスゴールドも) | (このご紹介番号は2025年3月31日まで有効) |
メルカード | 解説記事にて (メルカリとセットでの登録がオススメなので、その手順をご説明) |
楽天カード | 解説記事にて (記事中の楽天カード部分にてご説明) |
VポイントカードPrime (旧TカードPRIME) | 解説記事にて |
PayPayカード | 解説記事にて |
三菱UFJカード | 解説記事にて |
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全般的な説明については、以下の記事をご覧ください。