【メモ】チャージ系ポイ活の終焉か

致命的な改悪の発表により、そろそろ…な感じがしなくもないチャージ系ポイ活の現状について。

本記事は、年末時点の状況を記録しておこうかと思います。いったんメモで公開しますが、後日更新予定です。

経緯

大衆化が進んだチャージ系ポイ活。

徐々に改悪が進み、12月には以下2件でブラックマンデー到来。

以下は関連。

現状と対策

下図は、特に人気のJAL Payを経由したルートの改悪の例です。

楽天キャッシュに到達できるルートについては、楽天ギフトカードの 3%目減りによってほぼ使い物にならなくなったので、楽天Edy→楽天キャッシュのルートへの集中化が予想されます。

集中化すると…です。個人的には、余命はあまり長くないように思います。

その他、Revolutのルートなどは省略。

今後

高還元ルートの大衆化の反動として、ポイ活ユーザにとっての費用対効果が収斂する方向に改悪が進みましたので、今後はチャージ系ポイ活は下火になるのかな…と思います。メリットが薄くなれば、費用（コスパ×タイパ）に見合わないポイ活は敬遠されるようになります。

残り、個人的に以下のように考えています。

• 楽天Edy→楽天キャッシュ： 注目されれば時間の問題か
• PayPayカード： 三井住友カードで対象外が決まったので時間の問題か（無理をするモチベーションが無い）
• Revolut： どうなるかな
• V NEOBANKデビット： これは割と強そう
• JQ CARDセゾンG： 対象外という強い共通認識
• キャリア決済： 条件に合う一部のユーザ向け
• 楽天カードのあとリボ：続く限りは好条件

まとめ

チャージ系ポイ活の2025年末のまとめでした。

後日更新すると思います。