PayPayポイント⇔Vポイントの等価交換確定か、Olive×PayPay始動の兆し
個人の感想ですが、やはり先日のPayPayのナスダック上場やVisa連携の件を皮切りに、音沙汰の無かった案件の回収が始まったようです。
PayPayポイント⇔Vポイントの等価交換確定か、Olive×PayPay始動の兆し
2026年2月25日、読売新聞からOlive×PayPayの連携等に関する記事が公開されており、その中でPayPayポイント⇔Vポイントの等価交換について触れられています。

- 2026年3月以降、PayPayポイント⇔Vポイントの等価交換を開始
- PayPayの残高でOliveフレキシブルペイの支払いに対応(PayPay残高モード)
- Oliveのアプリで、他銀行の口座管理が可能に(資金移動も)

PayPayポイント⇔Vポイント交換やOliveの進化に注目
SMFGとPayPayという国内金融サービスの強者同士の提携、そして世界最大手の国際ブランドVisaの存在をチラつかせながら、着々と国内リテール金融における独走態勢を築こうとしています。
PayPayポイント⇔Vポイントの等価交換については、当然ながら両経済圏のユーザにとってポイントをまとめられるメリットがあります。PayPayポイント→Vポイント→WAON POINTでウエル活といったポイ活ルートも誕生しそうです。
それから、これは個人的な妄想ですが、Oliveで実装される「他銀行の口座管理」という機能が将来的に大きなアドバンテージになる可能性を秘めているのかもしれません(マネーフォワードの存在も気にしつつ)。対応する銀行を順次増やし「国内ほぼすべての他銀行の口座管理が可能に」なるということです。Oliveと言えば、Oliveフレキシブルペイの引落し口座を三井住友銀行にしないといけないという致命的な制約を抱えていましたが、他銀行との連携が可能になれば、その次のステップとして「Olive フレキシブルペイのクレジットモードの引落し金額に応じて他銀行から自動振替」なんて機能をリリースできてしまうかもしれない訳で、そうなると「他銀行をメインバンクのままにしつつOliveフレキシブルペイを使いたい」というニーズを一気に取り込めます。他銀行も三井住友銀行からの自動振替をさすがに拒否することはできないでしょう。そして最終的に「あれ、三井住友銀行がメインバンクでいいんじゃない?」までもっていくとOlive完全勝利です。ここまでいけば、持つだけのOliveも終了かもしれません。繰り返しますが私の妄想です。
今までの経緯はこちら。

残すところは、PayPayの他社クレカ紐づけ方針についての続報を待つ感じです。

まとめ
PayPayポイント⇔Vポイントの等価交換などの話題でした。







