SBI証券と楽天証券の新規口座開設の案件がお得
人気の2大ネット証券、SBI証券と楽天証券の新規口座開設案件がどちらも値上がり中です。9月は上半期最後の月ですしね、販促費余ってるんでしょうか。
特にSBI証券が20,000円越えになっており、要注目です。
ハピタスの案件が23,500円分で最高値になりました。
株式や投資信託の購入は無しで、口座開設と入金のみが条件なので破格と言えます。
本記事作成時点では、9/8までと記載のある案件もありますので、興味のある方は早めに取り組んでみてください。もちろん高値がしばらく続く可能性もありますが、すぐ終わる可能性もあります。
SBI証券と楽天証券の新規口座開設の案件がお得
ポイントサイト経由で各証券会社の新規口座開設等の条件を達成すると、ポイントをたくさん獲得できます。その獲得したポイントは、他のポイントやギフト、現金等に交換できてお得です。
人気の案件は早期終了したり、値下がりしたりするケースもありますので、満足できそうなポイント数であれば早めの参加をオススメします。
なお、タイミングによって各ポイントサイト案件の獲得ポイント数も異なりますので、記事の中で案内している最新の案件比較(どこ得?)もご活用ください。
SBI証券の新規口座開設案件
まずはSBI証券の案件です。
ポイント獲得の条件は口座開設+入金5万円以上(SBIハイブリッド預金へ振替)なので、なんと株式や投資信託等のリスク商品の購入は不要です。これだけで20,000円相当以上のポイントを獲得できます。既に口座を持っている私は参加できません…。
以下のリンクから高額になっているポイントサイト3つの案件ページを確認できます。お好きなポイントサイトに登録後、これらの案件ページ経由でSBI証券の口座開設を行えばOKです。これらのリンクはご紹介リンクになっていますので、ポイントサイトへの新規登録の際に経由いただけるとお得です(後述)。よろしければご利用ください。
なお、前述の案件ページへのリンクは当サイトからのご紹介リンクなので、条件達成でさらに追加のポイントを獲得できます。どのポイントサイトでも良いのですが、私はハピタスをメインで使用しており、迷ったらハピタスをオススメしています。案件数も多く初心者から上級者まで安心して使えると思います。
例えば、ハピタスの9月のご紹介特典では、条件達成で最大1,500円分のポイントを獲得できます。その条件達成方法として、今回ご紹介した証券会社の口座開設案件の他に、短期間でポイントを獲得できるU-NEXTの案件(無料トライアルに申し込めば2,000ポイント獲得できて条件達成でさらに1,500ポイント獲得、気に入ったら継続してもよし、解約する場合は料金発生前に解約してもよし)に取り組むといった手順もOKです。私自身、最近U-NEXTで見逃した鬼滅の刃を観ていました。
楽天証券の新規口座開設案件
続いて楽天証券の案件です。
ポイント獲得の条件は口座開設+入金5万円以上なので、なんと株式や投資信託等のリスク商品の購入は不要です。これだけで数千円相当以上のポイントを獲得できます。既に口座を持っている私は参加できません…。
以下のリンクから高額になっているポイントサイト3つの案件ページを確認できます。お好きなポイントサイトに登録後、これらの案件ページ経由で楽天証券の口座開設を行えばOKです。これらのリンクはご紹介リンクになっていますので、ポイントサイトへの新規登録の際に経由いただけるとお得です(後述)。よろしければご利用ください。
クラシルリワードのみ、上記の案件ページは当サイトからのご紹介が有効になっていないため、以下にご紹介リンクを掲載しておきます。
なお、前述の案件ページへのリンクは当サイトからのご紹介なので、条件達成でさらに追加のポイントを獲得できます。どのポイントサイトでも良いのですが、私はハピタスをメインで使用しており、迷ったらハピタスをオススメしています。案件数も多く初心者から上級者まで安心して使えると思います。
例えば、ハピタスの9月のご紹介特典では、条件達成で最大1,500円分のポイントを獲得できます。その条件達成方法として、今回ご紹介した証券会社の口座開設案件の他に、短期間でポイントを獲得できるU-NEXTの案件(無料トライアルに申し込めば2,000ポイント獲得できて条件達成でさらに1,500ポイント獲得、気に入ったら継続してもよし、解約する場合は料金発生前に解約してもよし)に取り組むといった手順もOKです。私自身、最近U-NEXTで見逃した鬼滅の刃を観ていました。
その他のポイントサイトのご紹介や解説
当サイトでは、各ポイントサイトのご紹介リンクを掲載しています。
ポイントサイトに新規登録する際には、ご紹介特典を利用するとお得です。各ポイントサイトの説明やご紹介リンクは以下の記事にまとめてあります。よろしければ当サイトのご紹介リンクを活用ください。
SBI証券と楽天証券、どっち?
我が家では、夫がSBI証券、妻が楽天証券でそれぞれNISAを利用しています。
ちなみに私(夫の方)は、SBI証券をメインで使用していますが、楽天証券の口座も持っています。楽天証券は貯まった楽天ポイントで投資をするくらいで、ほとんど使いませんが、日経新聞の記事を読めるので重宝しています。
無難さで選んでも良い 2大ネット証券
NISA 口座を開設できる金融機関 (証券会社、銀行等) はたくさんあるので、NISAは証券会社固有のサービスではありません。ただ、特にこだわりやお気に入りの経済圏がなければ 2大ネット証券 (口座開設数の2トップ) の SBI証券か楽天証券のいずれかを選んでおくのが無難かと思います。他の証券会社等に比べ、各種の手数料や特典の面で、この2社の規模と競争によるメリットを享受しやすいからです (手数料の例:SBI証券のゼロ革命と、楽天証券の国内株式、米ドル/円為替の手数料引き下げ)。この無難さだけを理由に選んでも OK だと思っています。
楽天証券と SBI 証券の比較情報は色々ありますが、初心者にとって取り組みやすい投資信託の積立をする分には、どちらも大差は無いでしょう (より詳細な投資方針をお持ちなら比較しやすいと思います)。
お得さを実感しやすい選び方としては、三井住友カードやOlive フレキシブルペイでクレカ積立をしたい方には SBI証券、楽天経済圏を活用したい方には楽天証券が合っていると思います。実際、我が家では、夫:SBI証券、妻:楽天証券 のように利用しており、両方のメリットを活かしやすいです。
ちなみに、私の主観で、強いて特徴を挙げるなら以下です。
クレカ積立の最大還元率が高く (プラチナプリファード)、投信マイレージの対象銘柄も多数、また細かいところでは NISA 口座で新規上場株式 (IPO) の取引に対応
楽天経済圏の安心感、画面の作りのスッキリ感があり (SBI証券より直感的に操作はしやすいかも)、また細かいところでは国内個別株の少額積立 (かぶツミ) や単元未満株 (かぶミニ) のリアルタイム取引と指値注文に対応、あと日経新聞の記事が無料で読める (日経テレコン)
あとはもう、色が青いか、赤いか、くらいだと思います。
クレカ等の関連サービスと組み合わせてお得に&家計も整理
上記の証券口座の開設のみを、単発のポイ活として終わらせてしまっても良いのですが、もし興味がありましたら、以下のようにクレカや関連サービスとの組み合わせで、さらにお得にポイ活や資産形成に取り組みながら、家計の整理もしていくのも楽しいと思います。
SBI証券の場合、以下のようにプラチナプリファードの10万Pチャレンジとセットで取り組むのも良いかと。
楽天証券の場合は、以下のように投資セットを揃えるとお得です。
我が家の支出ルートや金融資産は以下のように整理しています。
まとめ
人気の2大ネット証券、SBI証券と楽天証券の新規口座開設案件がどちらも値上がり中なので、取り急ぎまとめておきました。
興味のある方は早めに取り組んでみてください。もちろん高値がしばらく続く可能性もありますが、すぐ終わる可能性もあります。
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