資産運用– category –
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クレカ1つで、高還元に、夫婦の、NISA投信積立
夫婦でそれぞれ新NISA用の口座を用意しました。 ただし、"全家計の支出を1つのクレカにまとめる" という方針です。高還元ルートがあるうちは。 贈与税のことも考慮しておきます。 本記事では、我が家のNISA口座と高還元な支払いルートについてまとめます。... -
爆発的な、楽天証券と楽天カードの高額案件(13,500P+14,000P+α)
妻の新NISA口座を楽天証券で開設することにしたのですが、ちょうどポイントサイト案件が高額になっててビックリ&ラッキーでした。 我が家のメインカードが三井住友カード プラチナプリファード (私はSBI証券) なので、そこから最大3.2%還元で楽天キャッシ... -
投資の元本割れが心配な人に伝えたいクレカ積立5%還元
補足情報 三井住友カードのSBI証券でのクレカ積立の還元率が改定されました。詳細は以下の記事にまとめてあります。 本記事には改定前の内容が含まれていますので、適宜読み替えの上、参考情報としてご覧ください。 2024年に始まる新NISAが話題ですが、"投... -
クレカ積立まわりの “資産運用に関するタスクフォース” の経過
2024年の新NISA開始に合わせて、投信クレカ積立の上限額緩和について議論されています。 本記事では、その上限額緩和を含む重要事項についての調査審議を行う金融審議会において開催されている "資産運用に関するタスクフォース" の経過について、 (自分な... -
クレカ積立の上限5万円の根拠となっている法令を確認
2024年の新NISA開始に合わせて、投信クレカ積立の上限額緩和について議論されています。 本記事では、その上限額がどの法令で規定されているのか、それがどのような経緯で決まったのか、また2023年の緩和前の時点で証券会社 (クレカ会社) によって上限額が... -
ウィブル証券の案件が高額すぎる (キャンペーン情報追記)
ウィブル証券のポイントサイト案件が値上がり中です。 私は12,000円分相当のときに参加したのですが、それよりもさらに上がっています (さすがにピーク→終了間近?)。 普段、面倒そうなポイ活はやらないのですが、これはあまりに簡単&高額だったので、... -
【完結】2024年の新NISA、プラチナプリファードのクレカ積立 5%還元強化を見守った結果
2024年の新NISA開始に合わせて、クレカ積立の実質上限額5万円が緩和される見込みです。 注目すべきは、やはり、図抜けた高還元率を誇る三井住友カード プラチナプリファード、"クレカ積立 5%還元" の扱いです (Olive フレキシブルペイ プラチナプリファー...