【2種類のウォレットの違い】Bitget Wallet のソーシャルログインウォレットとシードフレーズウォレット
本記事では、web3 ウォレットの Bitget Wallet で作成できる2種類のウォレット(ソーシャルログインウォレットとシードフレーズウォレット)について簡単にまとめておきます。
Bitget Wallet の概要については以下の記事にまとめてあります。


- 【Bitget Wallet】web3ウォレット
👆私がメインで利用&当サイトでご紹介
web3 で一般的なノンカストディアル型、日本では規制対象外
- 【Bitget】海外取引所
👆当サイトではご紹介していません
海外取引所のBitgetは日本では規制対象
- いずれも利用は自己責任
「信頼するな、検証せよ(Don’t Trust. Verify)」
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Bitget Wallet の2種類のウォレット(ソーシャルログインウォレット/シードフレーズウォレット)
Bitget Wallet では、2種類のウォレットを作成できます。
- ソーシャルログインウォレット 👈簡単
Google アカウント/Apple ID/メールアドレスでログイン - シードフレーズウォレット 👈web3では一般的
シードフレーズ(Bitget Wallet では12個の単語)での登録
ソーシャルログインウォレット
ソーシャルログインウォレットは、Google アカウント/Apple ID/メールアドレスといった身近なアカウントを用いてウォレット利用時の認証を行うものです。
最初のお試し利用の場合や、当面は高額な資産を保管する予定が無い場合に選択すると便利かと思います。理由は、後述のシードフレーズウォレットのようにシードフレーズを自分で管理する必要性がないためです。
Bitget Wallet としても、初心者にとっての負担を軽減できるよう、このような機能を提供している背景があるようです(参考ニュース)。
なお、重要な注意点として、使用するアカウントが不正アクセスされると、対応するウォレット上の全ての資産を失う可能性があります(金庫の鍵を盗られるのと同じです)。
シードフレーズウォレット
シードフレーズウォレットでは、シードフレーズという複数の単語(Bitget Walletでは12個、ニーモニックとも呼ばれるパスワードのようなもの)を用いてウォレットを利用できるようにするものです。こちらの方が web3 ウォレットとしては一般的な構成かと思います。
前述のソーシャルログインウォレットを利用する際の前提となる各プラットフォームへの依存度を少しでも減らしたい場合に選択すると良いでしょう。これは、そのウォレット内の資産に対するコントロール(主権)を自分で持つということでもあり、より高い水準のセルフカストディを実現できます。
シードフレーズの扱いは、資産額等のリスクに応じてレベル感を判断することになると思います。シードフレーズの保管方法の例として、オンラインやPC/スマホには一切保存せず、シードフレーズを紙に書いて金庫に保管するといったアナログな対応も候補になったりします。
なお、重要な注意点として、シードフレーズが漏えいすると、そのウォレット上の全ての資産を失う可能性があります(金庫の鍵を盗られるのと同じです)。
比較表
ソーシャルログインウォレットとシードフレーズウォレットの簡単な比較表です。
| 項目 | ソーシャルログインウォレット | シードフレーズウォレット |
|---|---|---|
| 作成方法 | Googleアカウント / Apple ID / メールアドレスを登録 | シードフレーズを生成 |
| ログイン方法 | 作成時に使用した上記アカウント | シードフレーズ + パスコード等 |
| シードフレーズ保管 | 不要(一度表示するとシードフレーズウォレットに変換) | 必須 |
| 秘密鍵管理 | TEE利用 (Trusted Execution Environment) | ユーザー自身 |
| スマホ機種変更時の移行 | ソーシャルログインし直し | シードフレーズ入力が必要な場合あり |
| スマホ紛失時 | ソーシャルログインし直しで復旧 | シードフレーズ入力し復旧 |
| ソーシャルアカウント乗っ取り時 | ウォレットへの不正アクセスのリスクあり | 基本的に影響無し |
| 他ウォレットへの移行 | 不可(シードフレーズウォレットに変換すれば可) | シードフレーズ入力で可 |
| 初心者向け | ◎ | △ |
| 長期保有向け | ○ | ◎ |
| 高額資産向け | △ | ◎ |
補足事項
Bitget Wallet アプリ上で、必要に応じソーシャルログインウォレットからシードフレーズウォレットに変換することも可能です(逆の変換はできません)。
詳細は、ソーシャルログインウォレットの説明ページや(たぶん英語表示の方が正確)、Bitget Walletのヘルプセンターを確認しましょう。
私の感覚では
個人的には、自分のウォレットを自分でちゃんと管理するならシードフレーズウォレットの方が良いと思いますが、まずお試しで気軽に使ってみる分にはソーシャルログインウォレットで十分だと考えています。
あと、私が最初にウォレット作成したときはソーシャルログインウォレットの存在に気付かなかった(or 無かった?)ので、私は特に迷うこともなくシードフレーズウォレットを利用しています。今後もシードフレーズウォレットのままで良いと思っています。
まとめ
web3 ウォレット、Bitget Wallet で作成できる2種類のウォレット(ソーシャルログインウォレット/シードフレーズウォレット)についてでした。
以下は、Bitget Wallet 関連の記事です。私自身の勉強を兼ねて順次追加予定です、たぶん。
機会があれば記事を追加予定です。
- Bitget Wallet の初期セットアップ
インストール/ウォレット作成/セキュリティ設定等 - Bitget Wallet の入出金(入金、出金)
関連:ステーブルコインJPYCでの入出金の概要 - Bitget Wallet での暗号資産/ステーブルコインの売買(スワップ/ブリッジ)
関連:ガス代無料サービス、手数料/ガス代の見方 - Bitget Wallet での色々な取引(株トークン、RWA等)
- Bitget Wallet での DApps への接続
- Bitget Wallet Card の発行(物理カードの券面はこんな感じ)
- PC の Chrome 拡張機能版 Bitget Wallet のインストール
スマホ版と同じウォレットをPCでも利用可 - web3 ウォレットのプライバシーとアドレスの使い分け
用途に応じてウォレットアドレスを分けようという話(元ネタ)
web3 は発展途上の分野であり、技術的な仕組みや規制動向に基づいてリスクを理解した上で利用する必要があります。
ウォレット/口座や資産の取り扱いには十分ご注意を。
web3 では「信頼するな、検証せよ(Don't Trust. Verify)」という格言が有名です。
招待リンクからソーシャルログイン(Google アカウント/Apple ID/メールアドレスのいずれか)を済ませておくと、対応する Bitget Wallet のアカウントに招待コードが自動的に登録されます(たぶんソーシャルログインウォレットの場合のみ自動登録できるので、シードフレーズウォレットの場合は手動で招待コードを登録しましょう)。
招待リンクを使うと、Bitget Walletのウォレット作成前やアプリのインストール前であっても先に招待コードの登録を済ませられます。







