【預金でクレカ積立が最大+0.5%】Olive限定上乗せプラン開始、三井住友カード利用者もOK
またOlive優遇か…と一瞬警戒しましたが、割と優しめのサービス拡充でした。
【預金でクレカ積立が最大+0.5%】Olive限定上乗せプラン開始、三井住友カード利用者もOK
三井住友カードやOliveによるSBI証券でのクレカ積立について、2026年5月買付分(4月10日の積立設定締切分)より、Olive利用者は預金額に応じてクレカ積立のポイント付与率(還元率)が最大で+0.5%上乗せされます。
Oliveフレキシブルペイでのクレカ積立はもちろん、なんと、Oliveフレキシブルペイではない三井住友カード(対象カード)でのクレカ積立もこの特典の対象です。Oliveの預金残高さえあれば。ならまぁオッケーです。
従来の付与率と合わせると、最大4.5%分のポイント還元となります。
毎月最大10万円のクレカ積立に対し、0.5%還元なので500P/月、6,000P/年です。

※1 Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード,三井住友カード プラチナプリファード
※2 三井住友カード プラチナ Visa/Mastercard,三井住友カード プラチナ PA-TYPE VISA/Mastercard,三井住友ビジネスプラチナカード for Owners Visa/Mastercard
※3 Olive フレキシブルペイ ゴールド,三井住友カード ゴールド Visa/Mastercard,三井住友カード ゴールド PA-TYPE Visa/Mastercard,三井住友カード ゴールド(NL)Visa/Mastercard,三井住友カード プライムゴールド Visa/Mastercard,三井住友カードゴールド VISA(SMBC),三井住友カードプライムゴールド VISA(SMBC),三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド Visa/Mastercard,三井住友ビジネスゴールドカード for Owners Visa/Mastercard,三井住友銀行キャッシュカード一体型カード ゴールド/プライムゴールド
※4 Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、「三井住友カード つみたて投資」の決済は可能ですが、Vポイントや独自ポイント付与の対象となりません。
条件は以下のとおり。
| Olive契約口座 (円普通預金口座)残高 | ポイントアップ率 |
|---|---|
| 100万円以上 | +0.10% |
| 200万円以上 | +0.20% |
| 300万円以上 | +0.30% |
| 400万円以上 | +0.40% |
| 500万円以上 | +0.50% |
毎月8日時点(※)で以下すべての条件を達成していると、同月10日積立設定締め切り分の「三井住友カード つみたて投資」利用金額に対するポイント付与率がアップします。
- SMBC IDとVpass IDの連携
- Olive契約口座(円普通預金口座)の残高が100万円以上(※)
※三井住友銀行が休業日の場合は前営業日。
詳細はプレスリリースや公式ページをご確認ください。


感想
Oliveだけが対象の特典にならず良かったですね。まだ “持つだけのOlive” はかろうじて大丈夫そうです。
一方、対象店舗での還元率アップ特典の方はOlive優遇が既に始まっていたりしますので、予断を許さない状況です。

預金500万円で+0.5%、年間で最大6,000P相当ということで、三井住友銀行がメインバンクの方であれば活用しても良いのかもしれませんが、必要額が大きいですね。判定日は月に1回なので、毎月資金を移動する手間を惜しまない方にとってはアリなのかもしれません。金利上乗せに換算しても年利単利で最大+0.12%程度なのでわずかですが。
とりあえず銀行は預金獲得競争ですね。銀行の戦略としては「粘着性の高い預金」が欲しいようですが、どうでしょう。
ところで、今回の改定で、自社で有力ネット証券を持たないSMFGの弱みを垣間見た気もします。というのは、SBI証券のユーザであれば自動スイープが効くSBI新生銀行や住信SBIネット銀行(今後はドS銀行、、じゃなかったドコモSMTBネット銀行)に投資資金をプールしておきたい訳で。三井住友銀行の口座の預金残高なんてどうでも良かったりしますよね。
ただ、今後登場する予定のOliveのフレキシブルコンサルティングでさらにクレカ積立の還元率がアップする特典が設けられるはずなので、それが今回の預金残高に応じた特典を布石としたマーケティングになるような気もします。富裕層向けという感じで。

まとめ
預金額に応じてクレカ積立が最大+0.5%になる、Olive限定上乗せプランの話題でした。




