【仮想通貨関連の紹介プログラムまとめ】無料登録だけでBTC／現金等を獲得

2024-12-202024-12-24

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コスト負担なし、無料登録と本人確認のみで仮想通貨ビットコインや現金等のプレゼントを受け取れる紹介プログラム等についてまとめておきます。

“仮想通貨はちょっと心配…” と思われる方にとっても、コスト負担なしで始められるメリットもあるので、もし興味がありましたらご参考ください。

掲載中の紹介プログラム

入金や取引が不要なものだけを選んでいます

SBIVCトレード現金1,000円
bitFlyer ビットコイン1,500円分
Coincheck ビットコイン1,500円分
BitTrade ビットコイン1,500円分
(参考) メルコイン ※

※メルコインを利用するためのメルカリ登録時にポイントサイト案件や招待プログラムあり

プレゼントで受け取った仮想通貨や現金は、売却や出金をすれば現金化もできるので、単純にお得情報として見ていただいてもOKです。登録と本人確認の手続きはほぼ同じなので、複数まとめて取り組めばコスパ／タイパがアップします。

資産としての仮想通貨をざっくり

いったん仮想通貨についての簡単な説明から。

紹介プログラムの情報をお探しの方は、読み飛ばしてもらって大丈夫です。興味がありましたらお読みください。

以下は、経済学者Jeremy Siegel氏による(Stocks for the Long Run等の著者)、各資産クラスの200年以上のリターンをまとめたグラフです。資産運用の解説でよく見かけますね。Stocks(株式)のパフォーマンスが他の資産に比べ優れているという説明です。さすがに200年間も生きられないので参考になるか分かりませんが。なお、このグラフには仮想通貨は含まれていません。

出典：Real Returns Favor Holding Stocks | AAII

次に、仮想通貨の中でも代表的なビットコインとStocks(株式)の比較です。ビットコインは登場以来、株式を上回るパフォーマンスを示しています。以下は、ビットコインと米S&P500(株式)やゴールド(金)を比較した場合のグラフです。前述のJeremy Siegel氏のグラフとは別の文脈ですし、スタート価格もそろってないのですが、ビットコインが米S&P500を追い抜いていることは分かります。

また、2009年に誕生したビットコインの価格は、現在1,000万倍以上にもなっているとCoincheckは説明しています。いつのどの価格を基準にするかにもよるとは思いますが、1,000倍とか10,000倍くらいの桁数では済まないのは確かでしょう。

そして先日、ビットコインは米ドル価格で初めて10万ドルを突破したところです。本記事作成時点では直近のFOMCをきっかけにクリスマス休暇前の調整のような感じで下落しているみたいで、10万ドルをちょっと割りました。

今後も上昇傾向であるという予想は多く、リスクはありますがリターンにも期待できる資産です。

例えば、以下は楽天ウォレットのシニアアナリスト松田氏による2024年6月時点の記事からの引用ですが、2024年末の価格を予想したものは現在の実際の価格に近いですね。さらに2025年には22.5万ドル（為替155円で3500万円相当）にまで上昇するという予想になっています。本当にそうなるかどうかは知りません。