【無期限先物の基本操作解説】Bitget Wallet の 先物取引(入金~取引)
web3 ウォレット、Bitget Wallet における先物(無期限先物)の取引の概要と基本的な操作手順を解説します。

Bitget Wallet では、ウォレットアプリ上で先物の取引を完結でき、スマホ 1つで簡単に様々な資産のレバレッジ取引が可能です。
Bitget Wallet の概要については以下の記事にまとめてあります。

- 【Bitget Wallet】web3ウォレット
👆私がメインで利用&当サイトでご紹介
web3 で一般的なノンカストディアル型、日本では規制対象外
- 【Bitget】海外取引所
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Bitget Wallet 関連記事 : Bitget Wallet の概要、Bitget Wallet Card の概要(たぶん順次追加予定)
Bitget Wallet での先物取引の概要
Bitget Wallet では、ウォレットアプリ上で先物の取引を完結でき、スマホ 1つで簡単に様々な資産のレバレッジ取引が可能です。
概要を簡単に説明します。
無期限先物取引の特徴
無期限先物の取引には、以下のような特徴があります。

- 無期限先物では決済期限(限月)が無い
- 現物資産でなく価格変動に連動するポジションを取引
- 上昇を予想する「ロング」と下落を予想する「ショート」
- 現物資産と異なり、「ショート」では下落相場で利益
- 少額資金で大きなポジションを持てるレバレッジ取引で資金効率アップ
Bitget Wallet で利用できる2つの取引所
Bitget Wallet アプリ内の先物取引機能では、Hyperliquid と tatadex という 2つの PerpDEX(無期限先物を扱う分散型取引所)での取引が可能です。
アプリのUIに先物取引機能が組み込まれているので、普段のウォレット操作と同じ感覚で取引できます。

Hyperliquid と tatadex における無期限先物取引には、以下のような特徴があります。
- 暗号資産以外にコモディティ(金など)や株式、為替に連動した様々な資産クラスの取引が可能
- 証拠金としてUSDCまたはUSDTを使用(どちらも米ドル建てステーブルコイン)
- 現物資産の値下がり対策にも(単純ヘッジやデルタニュートラルなど)

- Hyperliquid は、世界的に人気のある分散型取引所で、USDC を使って取引できます。
- tatadexは、Bitget Wallet で利用できる分散型取引所で、USDT を使って取引できます。
メインで保有している米ドル建てステーブルコインが USDC か USDT かに合わせて、使用する PerpDEX を決めても良いと思います。
ちなみに私は Hyperliquid を利用することが多いです。日経225指数を参照する銘柄もあります。
tatadex は Bitget Wallet からアクセスできる取引所で、利用者は多いそうです。
【動画】先物取引の操作手順
Bitget Wallet の先物取引の操作手順の解説動画です。
Bitget Wallet Japan コミュニティメンバーの方から提供いただいた動画で、入金~取引の手順が分かりやすくまとめられています。操作の流れをスムーズに把握できます。
動画は、板情報を表示して取引ができるプロモード編と、シンプルな画面で取引ができるライトモード編の2つがあります。
プロモード編(板情報を表示して取引)
板情報を表示して取引ができるプロモードを利用する場合の取引の手順です。
ライトモード編(シンプルな画面で取引)
ライトモードを利用する場合の取引の入金~取引の手順です。
【補足事項】先物取引の操作手順
前述の先物取引の操作手順に関する補足事項です。
- ①先物取引用の資金の準備
- ②先物取引の画面
- ③先物取引の設定
- ④銘柄選び
- ⑤入金
- ⑥取引画面と注文
- ⑦保有ポジション
- ⑧決済と約定履歴
- ⑨チャート画面
- ⑩資産画面(入出金)
①先物取引用の資金の準備
先物取引を行う際の資金の準備についてです。実際の入金操作については後述します。
先物取引に使う資金は、予め先物取引アカウントに入金する必要性があります。
- Bitget Wallet 上で資金を先物アカウントに入金(送金)
- Hyperliquidの場合はUSDC、tatadexの場合はUSDT
- 最低入金額は5ドル
なお、先物アカウントに入金する資金が Bitget Wallet 上に無い場合、まず Bitget Wallet に入金する必要性があります。
Bitget Wallet への入金の概要については、以下の記事にまとめてあります。他の取引所やウォレットから送金したり、JPYC EX を使ってJPYCを発行したりすると良いでしょう。

②先物取引の画面
Bitget Wallet内では、ホーム画面やウォレット画面、「無期限先物(Perps)」メニュー、銘柄検索から先物取引の画面を開くことができます。



③先物取引の設定
先物取引を行う際の各種設定についてです。
ライトモードとプロモードの設定
2種類の取引画面が用意されているので、どちらを使うか決めておきましょう。

ライトモードは操作が簡単なので初心者向けです。
プロモードは板情報を表示できます。
注文時の確認画面の設定
注文を出すときに確認画面を表示するかどうかを設定する項目です。

オフにすると、画面操作が1つ減る分、スピーディに注文操作ができます。
注文を確定する際の、以下のチェックに対応しています。一度非表示にした確認画面を復活させたい場合には、上記の設定をオンにすればOKです。

④銘柄選び
前述の銘柄検索画面や、先物取引の画面で、取引したい銘柄を選びます。
銘柄ごとに最大レバレッジ倍率が異なります。

⑤入金
入金ボタンから、先物アカウントへの入金を行います。

USDC か USDT を入金するのですが、ETH や SOL、POL 等、主要なチェーンのネイティブトークンでも入金できます。Bitget Wallet の入金機能が賢いので、自動的に目的の USDC か USDT に変換してくれるためです。
⑥取引画面と注文
プロモードの場合の取引画面です。

板情報を確認しながら、ロング/ショート、指値/成行、レバレッジ倍率、金額を指定して注文できます。
マージンモードは基本的に分離(Isolated)で良いと思います。クロス(Cross)では、クロスを指定した複数のポジションが同じ証拠金(マージン)を共有するので、資金効率が高くなる一方、複数ポジションが一斉に強制清算されるリスクも高くなります。
金額を指定する際の単位(ユニット)は、原資産の数量(BTC等)、ポジションサイズ(米ドル)、証拠金額(米ドル)の中から指定できます。手持ち資金を米ドル単位のまま指定できる「証拠金額」を指定すると管理しやすいと思います。
注文内容が決まったら、「ロングで参入」、「ショートで参入」から注文を確定します。


⑦保有ポジション
取引画面の下部に、保有ポジションが表示されます。

未実現損益額(PnL)は、含み益/含み損のことです。
強制清算価格も確認しておきましょう。
ポジションをクローズするための決済ボタンもあります。
⑧決済と約定履歴
前述の決済ボタンから決済画面で決済ができ、決済後に取引画面から約定履歴をチェックできます。

確実に決済したい場合には、成行を選択すると良いでしょう。
約定履歴では、ロング/ショートの注文の約定履歴と、決済の履歴の両方をチェックできます。
履歴を選択すると手数料等も表示されます。
⑨チャート画面
取引画面のローソク足のアイコンを選択すると、チャート画面が開きます。

時間足の指定など、チャートの表示設定を色々と変更できます。
⑩資産画面(入出金)
取引画面の財布アイコン?を選択すると、資産画面が開きます。

現在の先物の資産状況の確認や、入出金ができます。
先物取引のコスト
先物取引を行う際にかかるコストについてです。
入出金時のコスト
Bitget Wallet で先物アカウントとの間で資金を入出金する際には、手数料(ネットワーク料金等)がかかります。
ネットワーク料金は、ネットワークの混雑状況や時間帯によって異なります。「ネットワーク料金が高すぎる」と表示された場合は(下記画像)、時間を置いてから再度試すと安くなっていることがあります。

「多少コストがかかっても良いから急ぎで入金したい」という場合であっても、金額をよく確認して操作しましょう。ただし、入金操作の後すぐに反映される(着金する)とは限りません。
取引時の手数料
Bitget Wallet で先物取引を行う際には、以下の手数料がかかります。
- 成行注文時(テイカー): 0.09%
- 指値注文時(メイカー): 0.06%

指値で取引した方が手数料が少し安くなります。
例えば、100USDCの証拠金で10倍のレバレッジ取引を行う場合、ポジションサイズが 1,000USDCになります。
このときの手数料は、成行注文の場合 0.9USDC(0.09%)、指値注文の場合 0.6USDC(0.06%)です。
【豪華賞金 ~8月26日】Bitget Wallet 夏の先物トレード大会
2026年8月26日までの期間、賞金総額『6,000 USDT』と豪華な内容の先物トレード大会が開催されています。
まだまだ参加者が少なそうなので、賞金を狙いやすいかも。
『朝から昼寝』限定特典 $50 も狙いやすいです。
以下はトレード大会の解説動画です。
夏の先物トレード大会については、以下の記事で解説しています。

公式ヘルプ
以下は、Bitget Wallet 公式のヘルプページです。

まとめ
web3 ウォレット、Bitget Wallet における先物(無期限先物)の取引の概要と基本的な操作手順の解説でした。
以下は、Bitget Wallet 関連の記事です。私自身の勉強を兼ねて順次追加予定です、たぶん。
- 👛Bitget Wallet の初期セットアップ
インストール/ウォレット作成/セキュリティ設定等 - 💰Bitget Wallet の入出金(入金、出金)
関連:ステーブルコインJPYCでの入出金の概要 - 🔄Bitget Wallet での暗号資産/ステーブルコインの売買(スワップ/ブリッジ)
関連:ガス代無料サービス、手数料/ガス代の見方 - 📈Bitget Wallet での無期限先物取引(Perps)
- 💳Bitget Wallet Card の概要(物理カード券面はこんな感じ)
- 🎁Bitget Wallet Card の最大3%アセットバック特典
- Bitget Wallet での色々な取引(株トークン、RWA等)
- Bitget Wallet での DApps への接続
- PC の Chrome 拡張機能版 Bitget Wallet のインストール
スマホ版と同じウォレットをPCでも利用可 - web3 ウォレットのプライバシーとアドレスの使い分け
用途に応じてウォレットアドレスを分けようという話(元ネタ)
👇特典🉐
- 💰Bitget Wallet Card バーチャルカード発行手数料 $10 が無料 発行時にウォレット残高$10のみ必要
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👇招待コードの使い方💡
1⃣ Bitget Wallet アプリをインストール📲
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Bitget Wallet 関連記事 : Bitget Wallet の概要、Bitget Wallet Card の概要(たぶん順次追加予定)
ノンカストディアル型の web3ウォレットでは、自分でウォレットの秘密鍵を管理します。
最新動向は金融審議会や政策検討(例)、ステーブルコイン実装等に注目。
なお、今後の動向は未確定なので、事後的に web3ウォレットの機能の一部が規制対象となる可能性を否定するものではありません。
web3 は発展途上の分野であり、技術的な仕組みや規制動向に基づいてリスクを理解した上で利用する必要があります。
ウォレット/口座や資産の取り扱いには十分ご注意を。
web3 では「信頼するな、検証せよ(Don't Trust. Verify)」という格言が有名です。
招待リンクからソーシャルログイン(Google アカウント/Apple ID/メールアドレスのいずれか)を済ませておくと、対応する Bitget Wallet のアカウントに招待コードが自動的に登録されます(たぶんソーシャルログインウォレットの場合のみ自動登録できるので、シードフレーズウォレットの場合は手動で招待コードを登録しましょう)。
招待リンクを使うと、Bitget Walletのウォレット作成前やアプリのインストール前であっても先に招待コードの登録を済ませられます。







