【日替わり】Amazonタイムセール

楽天モバイルのauローミング終了予定で株主優待の継続を案じつつ基準日6/30直前を狙った日本版Starlinkの補助金1,500億円ゲットの日経リークは株価対策か

当サイトには広告を含みます。広告でなく単なる紹介等の場合もあります。

当サイトでは、広告掲載ポリシーに沿って広告を掲載しています。
※広告でなく、単に商品やサービスを自主的に紹介しているだけという場合もあります。

その中でも "オススメ" として紹介している商品やサービスは、個人的にそう思えたものだけです。

共感、興味をもっていただけるものがあればご利用ください。

無理のある長文タイトルのとおりなのですが、ここ2週間くらいの楽天の通信事業関連で気になった話題をメモしておこうと思います。

本記事の内容は、個人的な調査結果や経験、推測、感想に基づいています。
正確かどうか、最新かどうかについては適切な情報をご確認ください。

当サイトは、特定の金融商品や銘柄等、投資性がありそうな商品/サービス等をオススメするものではありません。投資性のある取引では損失が生じる場合があります。また、金融資産や口座/ウォレット等の取り扱い、各種詐欺にも十分ご注意ください。

目次

楽天モバイルのauローミング終了予定で株主優待の継続を案じつつ基準日6/30直前を狙った日本版Starlinkの補助金1,500億円ゲットの日経リークは株価対策か

順に記載します。

2026年6月18日 povoがサービス説明会で他社サービスへのユーザ不満を公然と適示

2026年6月18日に povo のサービス説明会があり、通信品質に不満を持たれがちな2社に対するユーザの不満をデータを使って分かりやすくプレゼンする様子が話題になりました。

出典:povo2.0 サービス説明会 – YouTube
出典:povo2.0 サービス説明会 – YouTube

月額プランなどを含む povo の新たなトッピングが発表され、サブ回線とメイン回線のどちらでもより使いやすいサービス内容になっているはずです。

タイミング的に、楽天モバイルでの au回線へのローミングサービスが2026年9月末に終了予定となっており、ついでにドコモ回線の通信品質に対する評価も下がっているところなので、まさに絶好の商機です。

当社は、サービス競争の促進に寄与することを目的に、楽天モバイル株式会社が提供する第4世代移動通信サービス(LTE通信サービス)の立ち上げに際して、暫定的な措置として2026年9月末までauネットワークのローミング提供をします

出典:楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について | 公開情報 | KDDI株式会社

自信たっぷり。

出典:povo2.0 サービス説明会 – YouTube

そして何でしょう、このピンクの色使いは。どこかで見たことありますね。煽りすぎですね。

出典:povo2.0 サービス説明会 – YouTube

一時、povoのポイントサイト案件の報酬は5,000円の高値に。このサービス説明会で他社回線に対してマウントを取って、拡販をしよう的なノリだったのだと思います。本記事の作成時点でも3,500円の案件があるので、比較的高値だと思います。

関連する話題として、スマサポチャンネルさんの動画も面白いです。

楽天モバイルの回線は、今までau(KDDI)のローミングに頼ってきた部分がある訳ですが、遠慮なく一気に反撃をかけられる恰好になりました。

2026年6月19日以降 楽天グループの株価が下落

上記のサービス説明会の影響だったのかどうかは分かりませんが、楽天グループの株式は翌日6月19日以降にかなり売られ、数日後には700円を割る展開に。

その後6月30日には750円くらいまで上がっている点については後述。

出典:楽天グループ (4755) : 株価チャート [Rakuten Group] – みんかぶ

私のような一般庶民の目線では、au回線のローミング無くなったら楽天モバイルどうなるの?さらに繋がりにくくなる?株主優待は終わっちゃう?みたいな感じでしょうか。

その他、楽天市場みたいなEC事業はAIエージェント時代に見合った対策が無いと厳しいと思ったりもしています。楽天カードマンは分かりません。

同日、公衆Wi-Fiサービス「楽天モバイルWiFiスポット」の提供開始が発表されたりもしましたが、株価の下落を止められるはずもなく…といった具合です。

さらに、楽天グループの株式では楽天モバイルの株主優待が人気で、楽天モバイルを30GB/月プランを6か月間無料で利用できるのですが、この優待を6か月間延長(つまり計1年間利用できるように)するための継続要件の判定が行われる株式保有の基準日である6月30日が迫っており、その日を過ぎると権利確定後の売りも想定されます。

なかなか厳しい展開です。

2026年6月29日 基準日直前を狙った?日経から日本版Starlinkの補助金1,500億円ゲットのリーク風ニュース

そんな中、前述の株主優待の継続要件の基準日である6月30日の直前を狙ったかのように日経新聞からリーク風のニュースが。

楽天グループと米AST SpaceMobileの連合が、日本企業が手がける衛星との直接通信を資金補助する総務省の事業(J-LEO)の対象に決まる見通しになったというニュースです。計1,500億円の支援。

もともと6月中には採択される見通しだったという話もあるので、株主優待の基準日直前を狙ったリークというのは、本記事の勝手なミスリードかもしれないという点を添えておきます。

総務省による公式発表ではありません。

ちなみに、この補助金では最大で費用の半額が補助されるとのこと(参考)。

補助以外の半額は自分で資金調達しないといけませんね。できるのかな?

総務省と楽天と言えば、ふるさと納税のポイント付与禁止では反対署名を集めたりもしてましたが、今回はがっつり支援金をもらうことになった訳ですね。

日本企業が手がける衛星と言っているのに、なんで米国企業が参画する連合が対象になるんだ、といった批判もあるかと思いますが、すぐに自前で構築できるようなインフラでもないでしょうから、現実的にはポジティブな話なのかと思います。

米AST SpaceMobileは楽天グループが出資する企業です(参考)。直近では、2025年4月に日本国内で初めて低軌道衛星と市販スマートフォンの直接通信試験によるビデオ通話に成功しています(参考)。

Starlink一強の衛星通信事業の分野で成功してくれると良いですね。

以下は、参考にさせていただいた記事です。

また、これは皮肉にも、前述のKDDIがSpaceXとともに提供する「au Starlink Direct」と同じ分野で競合する構図でもあります。

2026年6月30日 楽天グループの株価が上昇(戻し)

おそらくこの報道が契機となり、翌日の6月30日には株価が上昇…というか戻りました。

もちろん、前述の株主優待の継続要件の判定が行われる株式保有の基準日を狙った買いも含まれるとは思いますので、その後多少の売りはあるかもしれません。

出典:楽天グループ (4755) : 株価チャート [Rakuten Group] – みんかぶ

前日のニュースがリークだとしたら、以下の記事は日経がドヤってる風にも読めます(勝手な想像)。

余談:株主優待の改悪シナリオ

ちょっと別の話として、もし株主優待が改悪されるとしたらこんな条件かな…みたいな想像をしたりもしていました。

まとめ

ここ2週間くらいの楽天の通信事業関連で気になった話題のメモでした。

楽天が衛星通信の事業をうまく進められるか分かりませんが、その先も考えると、SpaceXみたいにAI衛星(軌道上データセンター)までやるとか言い出したら面白い気もします。

私としては、楽天モバイルの株主優待さえ続けてくれれば良いです。

我が家での活用例は以下の記事にまとめてあります。

あ、あと楽天モバイルアプリが8月5日に終了してRakuten Linkに統合されるそうです。

記事作成、サイト管理
プロフ画像 (暫定版v2)

happynap
(はっぴぃなっぷ)

3人家族で暮らし
ITっぽい仕事をしつつ
ポイ活、投資を趣味的に
スキマ時間に、ゆるく全力でブログ
のんびり昼寝したい

出張、旅行のホテル予約はお早めに

目次