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【カウントダウン】Olive/SMC Infinite のリリースまでを見守る

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2025年9月に三井住友カード Infiniteの先行リリースとOlive Infiniteの予約キャンペーンが予定されているので、本記事ではその様子を淡々と見守りたいと思います。

2025年9月時点のメイン発表までの動向を反映した記事です。

目次

経緯

三井住友カードとOliveにおいて、Visaにおける最上位ランクであるInfiniteのカードが誕生します。

今までの経緯や概要は以下の記事にあります。

【カウントダウン】Olive/SMC Infinite のリリースまでを見守る

2025年9月時点のメイン発表までに動向を記載しています。

2025年9月29日 リリース案内

9月29日に三井住友カード Visa Infiniteのリリースについてのプレスリリースが発表されました。

(追記)Olive Infiniteのリリース事前キャンペーンも開始されました。

2025年9月24日 Forbesの記事

ビザ・ワールドワイド・ジャパン 代表取締役社長のシータン・キトニーのインタビュー記事です。

2025年9月12日 リリースは9月30日!Infiniteの公式ページ開設 & 券面があらわに

三井住友カードのWebサイトにVisa Infiniteのページが開設されました。三井住友カードの方のInfiniteは、9月30日に提供開始されるそうです。

出典:三井住友カード

Infinite Potential, Infinite Value.
無限の可能性が、無限の価値を生み出す

このカードは単なる決済手段の枠を超えて、
文化的体験と金融価値を
追求するための鍵となります。

それは、特別な感性と知的な探求を約束する、
あなたのための新しい扉を開くものです。

This is not just a card.
This is your key
to infinite moments of wonder.

出典:三井住友カード

紹介動画の中で、その券面もあらわに。既存ランクよりさらにシャープなデザイン!メタルカード券面なのでしょうね。

出典:三井住友カード

紹介動画では、登場するキャラクターMr.Iについて“カード決済額は年間700万円以上、相応の年収が想定される”と言及があります。わずか90秒間の紹介動画の前半にわざわざこのような説明を配置することにはそれなりの意味がありそうです。

カード決済額が年間700万円以上と触れた後に、年間11万Pの獲得についての演出があります。700万円利用=年間11万Pとは限りませんが、それを連想させるストーリーになっています。

その他、星付きレストランを個室で予約、様々な特別優待を日常的に利用など、富裕層らしいライフスタイルの演出も際立っています。

秘かでもないと思いますが

2025年9月5日 Oliveコンサルティング設立(プレスリリース)

予定どおり、新共同サービスの企画・提供を行うための新会社が設立されました。

同様のニュースが三井住友フィナンシャルグループSBIホールディングスからも公開されています。

Oliveコンサルティング。

社名にOliveつきましたね。

事業内容として、コンサルティング業務より先に、”アプリ、システム、サービスの企画・開発・運営・管理” が記載されています。Infinite がデジタル富裕層向けということもあり、デジタルサービスが重視されるはずです。

特に新しい情報はありませんが、フレキシブルコンサルティングの提供が “来春” と記載されています。6月時点のプレスリリースでは “2025年度内を目途とした事業開始に向けて” という表現でしたので、どちらも正しいと仮定するなら2026年3月、遅れているなら2026年4~5月の開始ですかね。

また、2025年9月に三井住友カードの方の Infinite がリリースされただけの段階では、まだフレキシブルコンサルティング関連の特典(があると仮定)を受けることはできないということでしょう。

最終的な特典の設計として、三井住友カード Infinite の方がOlive Infiniteより劣るのか、単体では劣っていてもOliveの一般ランクやゴールドランクとの2枚持ちをすれば補完できる程度の差異なのか、といった点には注目です。プラチナプリファードやゴールド等の既存ランクの特典にも同様の影響がありそうな気はします。

2025年8月18日 ITmediaのインタビュー記事

リリースを翌月に控え、ITmediaからインタビューを含む解説記事が出てます。

Olive/三井住友カード Infinite の追加情報は基本的にありませんが、背景等に関する説明があります。

以下は、記事内容を基にしたメモですが、1つ1つが一般的に正しい情報なのかは分かりません。ちなみに記事全体がインタビュー結果という訳でもない気がします。

  • 発行するカードのランク(名称)は発行会社が決めるけど、国際ブランド側がランクごとに定めるサービス内容の条件を満たさないと発行が認められない
  • 国際ブランド側にはブラックというランクは無い
  • 近年のキャッシュレス決済の動向やプラチナプリファードの利用実態から Infinite の事業性を検討した
  • ランクが上がるとイシュア(ここでは三井住友カード)に支払われる手数料(IRF)の率が増えるので、年会費以外の面でも還元や特典のための原資(やイシュアとしての収益)を確保しやすい(参考
  • Infiniteは「デジタル富裕層」向けで、単なる高還元だけでなく体験価値も重視
  • AI審査技術により実際の支払い能力を重視する審査基準へと変化も
  • Infiniteの年会費は10万円前後になるだろうとITmediaの筆者は想像
  • 「本当に何千万も使われる方もいて、それでもプリファードを使ってくれている」とのこと(どんな状況?)

2025年8月4日 マイナビニュースのインタビュー記事

マイナビニュースからのインタビュー記事です。

Olive/三井住友カード Infinite について明確な追加情報はありませんが、インタビューの中で気になった表現を拾ってみます。

以下は、記事内容を基にしたメモです。

  • ターゲットは、一定の金融資産がある方、クレジットカードの利用額が大きい方、今後収入が伸びていくであろう方
  • 2025年9月から「Olive Infinite」予約キャンペーンとして、特別な入会特典、特別体験への招待といった先行特典の提供を予定
  • 「三井住友カード Visa Infinite」より「Olive Infinite」の方がスペック優位と読み取れる記載あり

――「Olive Infinite」とクレジットカード単体の「三井住友カード Visa Infinite」は何か違いがあるのでしょうか?

クレジットカードとしての設計や特典・サービスは基本的には同じですが、「Olive Infinite」の決済サービスとしてクレジットカードをお持ちいただいた場合、年会費の割引等の追加特典を検討しており、条件を満たせばカードの年会費が無料になるプランもご用意する予定です。

また、「三井住友カード Visa Infinite」と「Olive Infinite」の会員さまはお金にまつわる総合コンシェルジュともいえる「フレキシブルコンサルティング」もご利用いただけます。中でも「Olive Infinite」の会員さまには、より専門的なサービスを展開する予定です。

出典:マイナビニュース
  • 「ゆくゆくはこのカードを持ちたい」と思っていただけるようなサービスにしていくことが大切

ターゲットのくだりでクレカの利用額に言及があるのは一般的な話かと思いますが、三井住友カードの既存ユーザであれば利用実績が考慮される要素として増えることになります。既存ランク利用者へのインビテーションの有無は不明です。

過去にプラチナプリファードが登場したときにはDMが来てました(私は確かその時に申し込みましたが、それが単なる宣伝用のDMだったのかインビテーション的な性質があるものだったのかは分かりません)。

また「Olive Infinite」の方がスペック優位と読み取れる記載も気になります。「三井住友カード Visa Infinite」と「OliveのInfinite以外のランク」では受けられない特典なのかもしれません。

まとめ

三井住友カード InfiniteとOlive Infiniteの話題でした。

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