【100株でVポイント 5,000P】三井住友フィナンシャルグループの株主優待
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の株式について、株主優待が新設されましたね。
【100株でVポイント 5,000P】三井住友フィナンシャルグループの株主優待
SMFGでは、2026年9月30日(水)を初回基準日として 株主優待制度が導入されることになりました。

本記事では、特典1のVポイントがもらえる特典についてチェックしておきます。

- 100株以上、かつ継続保有期間が1年以上でVポイントを5,000Pもらえます。
- 1,000株以上、かつ継続保有期間5年以上でVポイントを30,000Pもらえます。
なお、この特典を受け取るためにはOliveアカウントが必要ということで、自社サービスを利用してもらうことが前提の優待になっています。まぁこれは仕方ないですね。
あとは、判定時点(初回は2027年2月末日23:59)で15万円以上の預金残高が必要です。
Oliveアカウント(Olive フレキシブルペイ)のお得な始め方は以下の記事にまとめてあります。

100株の利回りは?
利回りを見てみましょう。
まず株価ですが、けっこう高いんですよね。

上昇中。

配当は2027年3月期で増配になりました。157円→180円。

本記事の作成時点で、ざっくり100株購入するためには57万円必要で、もらえる配当金は年間18,000円で利回り3.16%。これにVポイント5,000Pも考慮すると利回り4%です。
公式ページ
詳細は以下の公式ページをご確認ください。お知らせのPDFはこちら。
感想
優待新設や株式分割については、個人投資家も投資しやすい環境づくりを意図したものですね。
一方で、SMFGは外国法人等(個人以外)の株主比率が 40%と高いのですが(参考)、Oliveアカウント保有者に対するVポイント付与といった優待特典は日本に居住していない株主は受け取れないでしょうから不平等感のある内容かもしれません。
むしろ、そんな面倒な優待じゃなくて単に配当金を増やせば良いじゃないかという話もあると思いますが、個人投資家向けにリテール領域のOliveを軸とした経済圏を訴求していくというのも大事なのだと思います、たぶん。Oliveアカウントの口座数が増えて業績と株価が上がればそれはそれでOKでしょう。
あと、ちょっと話が逸れますが、今後、株式のトークン化などの取り組みが進んでいった際にも、こういった優待とか議決権とか諸々の権利の扱いは気になります。世界中どこからでも株トークンを購入できるようになっても、株主権利の割り当てなどは細かく調整が必要かもしれません。メタプラネットの永久型優先株式(種類株)とか株主権利の切り売り感が面白いです。
ちなみに、株式のトークン化というのは、以下のニュースにあるような話題のことです。

ちなみに私の場合、過去にSMFGの株式を2,000円台相当(2024年の1:3の株式分割後換算)で10株ほど購入したまま買い増しをできておらず、安いうちにちゃんと100株まで買っておけば良かったといつもどおり後悔をしている次第です。2,000円台なら100株でも20万円台、それで年間で合計23,000円相当の配当金とVポイントがもらえていたはずです。もっと早くから投資を始めておけば、もう少しマシな判断ができていたかなぁと思ったり。
まとめ
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の株式について、株主優待が新設された件についてでした。







