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USBケーブルの性能判別、USB CABLE CHECKER 2

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見た目だけでは判別できないUSBケーブルをチェックしてくれるツール、面白いです。

こんなUSBケーブルチェッカーを購入しました。

BitTradeOne USB CABLE CHECKER 2 (Amazon)
目次

BitTradeOne USB CABLE CHECKER 2

私が購入した商品は、Bit Trade One (ビット・トレード・ワン) という会社が販売している USB CABLE CHECKER 2 です(ADUSBCIM)。

BitTradeOne USB CABLE CHECKER 2 (Amazon)

人気があるようで、本記事作成時点で各ECサイトは売り切れです。一応、上記のAmazonの商品リンクは載せておきます。欲しい方は見つけたら買いましょう。保護フィルムも売られていますが、本体と間違えて買わないよう注意。

似たような商品で、以下のようなものもあります。

外観等

外観は以下のような感じです。

最初からボタン電池が入っていますが、実際に使用する際には、ボタン電池の下にはさまっている絶縁用シートを引き抜いて外す必要性があります。

USBケーブルチェック機能の概要

左側(A)と右側(B)のポートにUSBケーブルを差すと、その性能 (抵抗値やワイヤ接続) のチェックが可能です。

抵抗値はディスプレイに表示され、値が小さいほど発熱も少なく効率よく利用できます。

ワイヤ接続については対応するLEDが点灯し、そのUSBケーブルのPDや映像出力、データ転送等の対応可否の目安を知ることができます。

出典:GitHub – bit-trade-one/ADUSBCIM-USBCableChecker2: ADUSBCIM

もう少し細かい話は後述します。

手持ちのUSBケーブルをチェック

とりあえず手近にあったUSBケーブルをいくつかチェックしてみます。

C to C、PD、映像出力対応のケーブル その1

2024年に購入した両端がType-Cのケーブルです。100WのPDや映像出力に対応しており、省スペースに接続できるL字タイプです。長さは2m。

LEDがすべて点灯しました。

PD対応(CCが点灯)、Alternate Mode対応(SBU1SBU2が点灯、映像出力もこの機能)を確認できます。

ディスプレイに”E-MARKED”と表示されており、60W超の充電の対応に必要なemarkerもあります。

また、USB3.0以降の データ通信への対応(TX1TX2RX1RX2が点灯)も確認できます。

抵抗値は300mΩでした。

C to C、PD、映像出力対応のケーブル その2

これも2024年に購入したケーブルです。前述のケーブルとほぼ同じスペックです。

LEDの点灯状態は、前述のケーブルと同じです。

抵抗値は276mΩでした。

C to C、PD対応のケーブル

続いて、PD対応の充電ケーブルです。電力値が表示されるタイプです。長さは1m。

Amazonの商品ページにアクセスできないようですが、似たような商品はたくさんあるので検索はできます

点灯しないLEDもあります。

PD対応(CCが点灯)は確認できます。

一方、Alternate Mode対応(SBU1SBU2が点灯)や、USB3.0以降の データ通信への対応(TX1TX2RX1RX2が点灯)は確認できません。

抵抗値は166mΩでした。ケーブル長が1mなので、前述の2mのものより値が小さいのかと思います。

A to C、M5Stack付属のケーブル

次に、たぶんM5Stack本体に添付されていたと思われるケーブルです(M5と書いてあるので)。Type-AとType-Cです。

USB3.2接続用のワイヤを示す3.2のエリアにあるLEDはすべて消灯しています。

一方で、USB2.0以下の接続用のワイヤを示す2.0のエリアはすべて点灯しています。

データ通信対応(D+D-が点灯)と充電対応(VBUSGND)を確認できます。

抵抗値は134mΩでした。ケーブル長は20cmです。

A to C、何かについていた充電ケーブル

続いて、何かについていた充電ケーブルも差してみます。

充電対応(VBUSGND)のみです。

USB2.0なので、0.5A×5Vで2.5Wの充電に対応しているだけです(ディスプレイに0.5A表示)

どちらも50cm未満ですが、抵抗値は大きいです。

補足

いくつか補足します。

公式マニュアル等

メーカーの公式ページやマニュアルページは以下です。詳細な仕様を確認できます。

搭載インターフェイス

以下のUSBインターフェイスを備えています。

左側(A側)
  • USB Type A(~3.1 Gen2)
  • USB Type C(~3.2)
右側(B側)
  • USB Type mini B(~2.0)
  • USB Type micro B(~2.0)
  • USB Type C(~3.2)

抵抗値の測定誤差

ディスプレイに表示される抵抗値の精度は±15%とのこと。

値には、USBプラグ-コネクタ間接触抵抗が含まれます。

変換アダプタのチェックも

変換アダプタのチェックも可能で、抵抗値やOTG機能の確認ができるようです。

ThunderboltやUSB4

このチェッカーで確認できる項目はUSB3.2までの機能です。

USB3.2より上位の規格と言えるThunderboltであれば、このチェッカーで確認できる項目にすべて対応します。

逆に、このチェッカーではThunderbolt3 / USB4以降の機能をチェックすることはできません。例えば、protocol tunneling (DisplayPort Tunneling等) といった機能等です。

動作保証ではない

このチェッカーは、USBケーブルの性能や機能を調べる際に便利ですが、実際にそのケーブルを使用した際の性能や機能を保証しきれるものではありません。

チェッカーが表示してくれる内容は、実際にその機能を動作させた結果ではないので、USBホスト(PC等)やUSBデバイス(USB機器等)の互換性も含めた実動作とは異なるという意味です。

もちろん、このチェッカーの結果は非常に参考になるので、USBケーブルの機能判別の目安として相当役に立つと思います。

USBケーブルチェッカーの使い道

という感じで、このUSBケーブルチェッカーを使って手元のケーブルの性能、機能を確認できます。

特にUSBケーブルは、コネクタ形状が同じでもケーブルごとに機能差も大きいため、手元にケーブルがたくさん溜まっている方や、業務等で頻繁にUSBケーブルの切り分けを行う機会がある方にとっては、かなり便利だと思います。

あとは、こういうのが趣味的に好きで、単に使ってみたい方、単に持っておきたい方にも。楽しみとして。

チェッカーで1つ1つ調べてUSBケーブルの断捨離をするより、単に欲しいケーブルを買い直して使わないものを捨てた方が合理的かもしれません。

商品リンク

気になった方は、商品ページもご覧ください。

BitTradeOne USB CABLE CHECKER 2 (Amazon)

人気があるようで、本記事作成時点で各ECサイトは売り切れです。一応、上記のAmazonの商品リンクは載せておきます。欲しい方は見つけたら買いましょう。保護フィルムも売られていますが、本体と間違えて買わないよう注意。

似たような商品で、以下のようなものもあります。

まとめ

本記事では、見た目だけでは判別できないUSBケーブルをチェックしてくれるUSBケーブルチェッカーについてまとめてみました。

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