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【1億円分も山分けするけど】参加者少なそうなSBI新生銀行とVCトレードCP

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なんとなく参加者が少ない気がするので、私は参加したいと思ったキャンペーンです。

本記事の内容は、個人的な調査結果や経験、推測、感想に基づいています。
正確かどうか、最新かどうかについては適切な情報をご確認ください。

目次

もれなく1,000円相当&1億円相当の山分け暗号資産交換券(XRP)プレゼントキャンペーン

キャンペーンページは9月24日に公開予定とのこと。

出典:PR TIMES

簡単な条件達成で、もれなく1,000円分 + 1億円分を山分けした額のXRP(の交換券)を獲得できます。

キャンペーン期間は2025年9月24日(水)9:00~2025年12月30日(火)17:00。

参加条件は以下のとおり。「SBIハイパー預金」は新サービスなので、既に口座を持っている方も参加可能なはずです。

このキャンペーンの参加条件

参加条件は、キャンペーン期間中に以下の条件①、②を両方とも達成することです。

① 「SBIハイパー預金」を開設し、残高基準日(2025年12月31日)に5万円以上の残高があること

② 本キャンペーンのエントリーフォームからエントリー

※SBI新生銀行とSBI VC トレード、両方の口座が必要(口座開設方法は後述)

SBIハイパー預金は9月23日から申込みできるようになりますが、このキャンペーンは9月24日開始です。確実にキャンペーンの応募条件を満たすため、SBIハイパー預金の申込みは9月24日になってからにしておくと良いでしょう。

キャンペーンページは9月24日に公開予定とのこと。

特典は、2026年1月末までにSBI新生銀行の登録メールアドレスへの送付により付与されます。

山分けの計算方法は、”残高判定日(2025年12月31日)におけるSBIハイパー預金残高5万円を1口として換算し、エントリーいただいた方全員の合計口数で総額1億円相当の暗号資産交換券(XRP)を山分けした金額” ということです。

特典は現金でなく暗号資産交換券(XRP)です。2026年2月末の利用期限までに交換券を利用すると、2026年3月末までにSBI VCトレード口座内に(XRPが)付与されます。もしかすると、”交換” の際にスプレッド分で数%程度の目減りはあるかもしれません。

このキャンペーンでは、暗号資産の購入をしなくても特典を受け取れます。基準日の預金残高を維持できれば良いので、コスト負担は不要です。

個人的な予想ですが、暗号資産関連のキャンペーンに参加する方は少ないと思いますので、山分けにも期待できるかも。

参加者が少なそう…なので…だけど…

1億円分の山分けは豪華ですね。

その一方で、あまり参加者数は多くない気もしています。

私のとりあえずの予想として(後述の余談)、合計10万口くらいの応募で1人1,000円分程度の特典を見込んでいます。もちろん大いに外れる可能性はあります。なお、もれなく1,000円分の特典は別途獲得できます。

ちなみに、私が以前参加したSBI証券のちょっと面倒な山分けキャンペーンでは、400万円の山分けの結果、3,174円を獲得できました(山分け人数は推定1,260人)。ワザと割の良さそうな条件にしてるんですかね。

ただ気になっているのは、1人あたりの応募口数の上限について記載が見当たらない点です。正式なキャンペーンページの公開後にも上限が無かったら、資金力のある方が圧倒的な有利な条件になってしまいます。強者が残高基準日(2025年12月31日)を狙ってありったけの預金を移したら勝ちですね。ということで、上限の口数は設けておいて欲しいところ。

例えば、50億円(10万口)くらいの預金で参加する方が数人いるだけで山分けの期待値が激減します。

(余談)このキャンペーンの参加者数、応募口数は?

テキトーですが、今回のキャンペーン参加者数は多めにみて5,000人、応募口数は難しいですが10万口と予想します。

2025年1月のMMD研究所の調査結果によると、20歳~69歳の男女43,087人のうち暗号資産(仮想通貨)の取引経験がある人は5.5%でした。まだまだ少数ですね。

  • 現在取引をしている3.2%の人のうち、XRP(リップル)の取引をしているのは31.5%(ビットコインは80.7%)
  • 取引所が他にもたくさんある中で、今回の参加者はSBI VC トレードの口座を持っている人(同調査で10.7%)に限られる
  • 上記より、ざっくり 3.2% × 31.5%×10.7% で 約0.1%

この0.1%は暗号資産の利用者数からざっくり計算した割合ですが、さらにSBI新生銀行の口座を持っている人(2025年8月時点で400万口座なので後述の人口比で3.7%)しか今回のキャンペーンには参加できないので、両方の口座を持っている人の割合(重複)は私の勘で5%として、0.1% × 5% = 0.005%とします。

そして、この0.005%のうち今回のキャンペーンに参加しない人の数と、今までXRPの取引をしていなかったりSBI VC トレードの口座を持っていなかったりしたけど興味を持って参加する人の数を、(分からないのでテキトーに)プラスマイナスゼロとします。

という感じで、対象人口に対して0.005%の方が今回のキャンペーンに参加すると予想してみます。

e-Stat(政府統計ポータルサイト)の人口推計の2024年10月1日時点のデータでは、総人口のうちSBI VC トレードの口座を開設できる18歳以上の方は1億673万人くらいだったので、その0.005%は約0.53万人。18歳以上というとご高齢の方も含まれていたりするので、さらに少なくなるでしょうが、ざっくり参加者数は0.5万人とします。

資金力のある方の参加により1人あたりの平均の応募口数の押し上げも考えられるので、1人平均20口(残高100万円)で応募口数は合計10万口(=計50億円の預金残高)が予想値となりました。

お得な口座開設方法は?

SBI新生銀行の口座開設については、最大で22,000円分の現金を獲得できる公式キャンペーンが開催されています。

SBI 新生銀行のポイントサイト案件もありますが、上記の公式キャンペーンの特典1と併用できないため、公式キャンペーンを利用した方が良いかと思います。

SBI VC トレードの口座開設については、紹介プログラムがあります。

SBI VC トレードのポイントサイト案件もありますが、私が確認した時点では販売所での10万円以上の取引が条件になっているので、即売りをしても、スプレッドを考慮するとポイントサイト案件の報酬がよほど高額になっていない限り利益は出ないと思います。

これは「SBIハイパー預金」リリース記念のキャンペーンの1つ

今回紹介したキャンペーンは、SBI新生銀行が新たに取り扱いを開始する「SBIハイパー預金」のリリースを記念して開催する複数のキャンペーンのうち、SBI VC トレードに関するものでした。

一連のキャンペーンについても、別記事を作成できたらしたいです。

まとめ

SBI新生銀行とSBI VCトレードのキャンペーンでした。

今回のキャンペーンでは暗号資産の購入は不要なので投資による損失リスクを回避できますが、購入をされる際にはご自身で判断しましょう。

金融商品の購入等、投資では損失が生じる場合があります。当サイトは特定の金融商品や銘柄をオススメするものではありません。

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