第1期の株引換に間に合う最後のキャンペーン?で株引換券を追加
第1期の株引換の期限までに株引換券を追加で獲得できるキャンペーン(既にサービスを利用している方限定)が開催されていたので、滑り込みで参加しました。

1:感謝のギフトキャンペーン
サービス利用数に応じて感謝のギフトとして株引換券が配られるという単純企画です。先日も同じような感謝のギフトをいただいてますが。
私はサービスを2つ利用しているので(KABU&モバイルとKABU&プラス)、500枚いただけました。

最大でサービスを6つ利用している方には30,000枚が配られたようです。すごいですね。
2:新規申し込みで過去最大の株引換券
もう1つの特典は、サービスの申込みで追加の株引換券の還元を受けられるというものでした。

継続的なサービス利用が不要なふるさと納税を利用することに。
なお、「新規申し込みで過去最大の株引換券」という特典ですが、実際にはふるさと納税の利用は1回目じゃなくても対象らしいです。キャンペーンページのコメント欄のQAに「すでにKABU&ふるさと納税を利用していただいていても、キャンペーン期間中に合計30,000円以上の寄付をいただいた場合、サービス申し込みでの株引換券付与の対象となります。」と。分かりづらい。
ちなみに、寄附を申し込んだのは、以下の高知県 四万十町への30,000円分です。私はうなぎの返礼品をいただける寄附を毎年しています。去年は特大にしたんですが、今年は手軽な小分けタイプに (四万十うなぎは初めて…おいしいかな)。

お買い物マラソン中の楽天ふるさと納税でも同じ内容の寄附ができます。
上記の寄附の収支としては、以下のような感じです。
- 支出 30,000円※
- 寄附額 30,000円
- お得 31,600円分
- 税額控除 28,000円
実際には他の寄附もあるので2,000円の負担額はさらに按分 - 株引換券 3,600枚
通常還元1% 300枚、KABU&プラス1% 300枚、5/11CP 3,000枚 (別途開催されている+1%還元キャンペーンもあるけど上記自治体は対象外)
- 税額控除 28,000円
- 計1,600円のプラス収支※、および四万十うなぎ
※支払いはクレカです。セゾンのリボ祭りの20%還元でチャージしたワンバンク残高を消化したので、実質負担額は30,000円の20%引きで24,000円だったりします。
上記のように、ふるさと納税はお得です。
あと、先日の抽選分が当選
抽選に当選できる前提で申し込んでいた謎の自信が現実になり、株引換券を1,000枚追加でいただけました。


✅抽選分の株引換券1000枚、当選
— 朝から昼寝 – ポイ活など (@happynapx) May 9, 2025
ほら、これは当たりそうだと思ってたんですよ(もちろん根拠は無いけど謎の自信が現実に)#カブアンド #KABU&ふるさと納税 https://t.co/dQt6FijqHa pic.twitter.com/qEc6pkTsnG
このトイレットペーパーの返礼品をいただける寄附をしたときの抽選です。
株引換券は計6,800枚くらい
ということで、第1期の株引換には、計6,800枚くらいの株引換券を利用できそうです。
以下の枚数に、キャンペーンの3,000枚が追加される見込み。

(参考)2025年のふるさと納税はお早めに
なお、ふるさと納税で還元を受けられるのは2025年9月までとなる見込みなので、お早めに。個人的には、ふるなびか楽天ふるさと納税あたりが使いやすいかと思います。

まとめ
第1期の株引換の期限までに株引換券を追加で獲得できるキャンペーン(既にサービスを利用している方限定)が開催されていたので、滑り込みで参加しました。

