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【少量保有報告】にゃんまるコイン(NYAN)トークンとabc株式

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私が最近気になっているミームコイン、にゃんまるコイン(GYANBLUE、NYAN)と、にゃんまるコインを事業において戦略的に活用する企業、abc株式会社(旧GFA株式会社)の株式を少量保有しているというご報告です。

なお、今の私には内容を解説するのは難しいので、ひとまず本記事は単に買って保有していることを説明するだけの内容です。今後、機会があればまとめてみたいと思いますが…。

投資としてオススメする意図は全くありませんが、Web3やDeFi関連の話題として興味や共感を持っていただけましたらご覧ください。

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目次

【少量保有報告】にゃんまるコイン(NYAN)トークンとabc株式

先日、別の記事の最後のまとめで少しだけ触れたのですが、私が最近気になっているミームコイン、にゃんまるコイン(GYANBLUE、NYAN)と、にゃんまるコインを事業において戦略的に活用する企業、abc株式会社(旧GFA株式会社)の株式を少量保有しています。

少量保有状況(2025年11月18日時点)
  • NYAN 8,500,000枚くらい
    NYAN 取得総額 240,000円くらい(平均 $0.0001787くらい)
  • abc株式会社の株式 1,300株くらい
    株式の取得総額 450,000円くらい(平均 346円くらい)

一般的な大量保有報告書には遠く及ばない量なので対比的に「少量」と表現していますが、特に「少量」に決まった定義がある訳ではありません。「買ってみた」的なエンタメと、自分のための記録も兼ねて保有量を掲載しているものとご理解ください。

価格や株価は本記事の作成時点(11/18)で、NYANが$0.0003くらい(参考)、abcは11/18の終値で266円です。私の保有状況だと、NYANの含み益とabcの含み損がトントンくらいです。

abcの松田社長は、NYANの価格が2$にいくと発信されたりしています。10,000倍近く値上がりすることになるという面白い話なのですが、本記事ではその仕組みや戦略等までは解説できないので、とりあえずそういう話があるということで。

私の購入、保有の方法

NYANは、私はBitGet WalletにてDEXを利用し購入しています。

OKJ(OKCoin Japan)という取引所に日本円を振り込んで入金しSolana(SOL)を取引所で購入 → BitGet Wallet に送金 → BitGet WalletにてDEXでSOLからNYANにスワップ、というルートです。

OKJは金融庁に登録済みの取引所です。BitGet Walletはプライベートウォレットです(プライベートウォレットなので、海外取引所のBitGetとは別サービス)。プライベートウォレットやDEXは規制の対象外なので、利用に際しては自己責任となる要素がより強いです。

概要は以下の記事にあります。

ビットコインはSBI VCトレードで保有しているのですが、SBI VCトレードではSolanaを取引所で購入できないので(販売所のみ)、取引所で購入できるOKJを利用しています。

あと、abcの株式は、普通にSBI証券の口座で購入しています。証券コード8783です。

NYANとabc

abc株式会社は「多様性を通貨にする」というビジョンのもと、ハイブリッドトレジャリーRWAFi(Real World Asset Finance:現実資産のトークン化を通じた金融モデル)等のWeb3領域に取り組んでいます。

以下は2025年5月時点の資料なのでちょっと古いですが、abc(当時の社名のGFA)が公開しているにゃんまるエコシステムに関する事業推進中期プランの冒頭のページです。

出典:abc株式会社

にゃんまるコインは、マルハンの公式キャラクター「にゃんまる」を使ったミームコインで、マルハンのサポートしているWEB3プロジェクトのTAMAGOプロジェクトの公認です。GYANBLUEという別称?もあるようで、GYANBLUEのXアカウントが普段は情報発信しています。

abcは、このミームコインを事業に活用しています。本記事では詳細をまとめられていませんが、abcの公式Xアカウントや松田社長のXアカウントnote、片田専務のXアカウントで何かしら情報が発信されています。公式なお知らせは以下のページです。

今後、Hyperliquid(ハイリキ)での DEX型 Perpetual Market のリリースなどにも注目です。

にゃんまるコインの公式ページは以下のようです。

あと、本記事の作成時点でabcの株価がかなり下落しており、色々な声をお見かけすることもあります。

まとめ

私が最近気になっているミームコイン、にゃんまるコイン(GYANBLUE、NYAN)と、にゃんまるコインを事業において戦略的に活用する企業、abc株式会社(旧GFA株式会社)の株式を少量保有しているというご報告でした。

暗号資産は最近では金融庁の規制の動向も話題ですね。規制により市場が洗練化されると共に、DeFi等の仕組みも徐々に普及していくのかなぁと思います。ちょっとずつ勉強していきたいです。

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