【新発売記念セール ～8/14】Android 16搭載・高性能13インチタブレット「Blackview MEGA8」

Blackviewの大画面タブレット「MEGA8」、Android 16モデルの新発売を記念したセールがAmazonで開催中です。

本記事では、メーカー（Blackview）の方からいただいたセール情報をご紹介しています。

Amazon発売記念セール情報

Blackviewの大画面タブレット「MEGA8」、Android 16モデルの新発売を記念したセールがAmazonで開催中です。

対象商品	大画面タブレット「Blackview MEGA8」最新Android16モデル
通常価格	46,900円
セール価格	33,155円
クーポン適用後	31,497円 Z4WOL4WO (決済時に適用で5% OFF)
セール期間	2025年8月14日 23時59分まで

Blackview MEGA8の特徴

Blackview MEGA8の主な特徴は以下の通りです。エントリーモデルですが、一通りの機能、性能を備えています。

13インチ 2K 90Hzの大画面ディスプレイ

13インチの大型IPSディスプレイ。解像度は1920×1200のFHD+です。

Widevine L1をサポートし、対応する動画配信サービスで高画質コンテンツを再生できます。

また、リフレッシュレートは最大90Hzに対応しており、60Hzの製品に比べ滑らかな画面表示が可能です。

最新Android 16とオクタコアCPU

OSは最新のAndroid 16を搭載。

SoCはUnisoc Tiger T620 8コアCPU。同じSoCを搭載したタブレットのAntutuスコアを一般サイトで確認してみると、30万点台前半のようです。エントリーモデルとしてはそこそこかと思います。

最大36GB RAMと256GB ROM

物理メモリが12GBと多めです。仮想メモリ拡張機能により最大36GBまで拡張できます。

ストレージは256GBで、最大2TBまでのmicroSD（TF）カードによる増設にも対応。

11,000mAhの大容量バッテリー

バッテリー容量は11,000mAhと多めです。18Wの急速充電に対応。

50MPと13MPのカメラ

背面に5,000万画素のリアカメラ、フロントカメラは1,300万画素を搭載しています。

4G LTE通信／GPS

デュアルSIMに対応しており、Wi-Fi環境がない場所でも4G LTEでのデータ通信が可能です。GPSも利用可。

Blackview MEGA8 スペック一覧表

一部のスペックはBlackview公式サイトの情報を参照しています。

【1】外観等

項目	スペック
モデル	Blackview MEGA8
カラー	グレー、ブルー
サイズ	302mm×197.5mm×7.85mm
重量	736g

【2】価格

項目	スペック
価格	通常価格：46,900円 セール＆クーポン適用後：31,497円
クーポン	Z4WOL4WO (5% OFF)

【3】ディスプレイ

項目	スペック
サイズ	13インチ
解像度	1920×1200 (FHD+)
その他	IPS、90Hz リフレッシュレート, Widevine L1対応

【4】その他スペック全般

項目	スペック
OS	Android 16
SoC	Unisoc Tiger T620
RAM	物理12GB (+仮想24GB：計32GB)
ROM	256GB
外部ストレージ	最大2TBのTFカードに対応
バッテリー	11,000mAh (18W急速充電対応)
リアカメラ	50MP
フロントカメラ	13MP
SIMスロット	デュアルSIM (2* SIM or 1* SIM + 1* TF card)
Wi-Fi	IEEE802.11 ac/a/b/g/n (5G/2.4G)
ネットワーク	4G FDD: B1/B3/B7/B8/B20/B19/B28A/B28B 4G TDD: B40/B41/B38
スピーカー	4つ（クアッドBOXスピーカー）
ナビゲーション	Glonass / Beidou / Galileo
メーカー保証	3年間

まとめ

Blackviewの大画面タブレット「MEGA8」、Android 16モデルの新発売を記念したセールのご紹介でした。

SoCはG99やG100の方が良かったですが、全体的にそれなりのスペックかと思います。

大画面のタブレットを探す際には候補になりそうです。13インチもあるので、ワイヤレスキーボードを使用するとノートPCのようなスタイルで使用できなくもありません。

商品画像やレビューを見る限り、ケースや充電器も付属しているようで、そのあたりのコスパもそんなに悪くない印象です。

上記はAndroid 16モデルですが、さらに割安な従来のAndroid 15モデルも載せておきます。