【作業メモ】住信SBIネット銀行からSBI新生銀行に引っ越し中
SBI証券との連携用の銀行口座を住信SBIネット銀行(d NEOBANK)からSBI新生銀行に引っ越し中です。
作業メモを残しておきます。

経緯
SBI新生銀行のSBIハイパー預金の誕生に合わせて、私のSBI証券との連携用の銀行口座を住信SBIネット銀行からSBI新生銀行に引っ越し中です。

キャンペーンも開催中です。

その中でも、XRPがもらえるキャンペーンは気になってます。

あと、子どものSBI証券との連携用の口座も一緒に乗り換えます。こっちはSBI新生銀行の口座を新規開設。

私の口座の作業メモ
まずは、私の口座の作業メモです。
SBIハイパー預金を利用開始
私は以前からSBI新生銀行の口座を保有しているので、手続きは比較的簡単です。
SBIハイブリッド預金の休止 → SBIハイパー預金の利用開始
だけです。
SBIハイブリッド預金の休止の手続きは、住信SBIネット銀行のアプリから辿るか、あるいはWebサイトから可能です。
SBIハイパー預金に関する説明は以下のページにあります。
なお、SBIハイパー預金の申込みができるようになるまで、ちょっと時間がかかります。営業日の15時までにSBIハイブリッド預金の休止の申込みをすると、翌営業日の26:00(翌々営業日の2:00)からSBIハイパー預金の申込みが可能になる感じです。

上記の日程感で、SBIハイパー預金の申込みが完了しました。こちらも利用できるようになるまでちょっと時間がかかります。

無事、開設完了。

SBI新生銀行の普通預金口座からSBIハイパー預金口座に投資用の資金を振替すればOKです。自動スィープで連携され、SBI証券での買付余力として反映されます。
キャンペーン参加
私が参加するキャンペーンのうち、XRPのキャンペーン(第1弾)と、キャッシュプレゼントプログラム(第4弾)はエントリーが必要なので済ませておきます。

XRPのキャンペーン(第1弾)では、SBI VC トレードの口座が必要です。また、12月末時点のSBIハイパー預金の残高5万円を1口として山分けになるので、この条件を満たせるよう残高を維持しておきます。
子どもの口座の作業メモ
続いて、子どもの口座の作業メモです。
SBI新生銀行の口座開設
子どもの方は、SBI新生銀行の口座を新規開設します。
未成年口座の開設という扱いになりますが、ウェルカムプログラム(キャンペーンの第2弾)への参加は可能のようです。

郵送の手続きが必要になるので、時間がかかる点と面倒な点に要注意です。
住民票も必要だったため、せっかくなのでiPhoneのマイナンバーカードを使ってコンビニで発行してきました。
SBIハイパー預金を利用開始
(後日追記予定)
口座開設できたらSBIハイパー預金の利用を開始予定です。
なお、本記事の作成時点ではSBIハイパー預金への定額自動振替はできますが、他の銀行からSBI新生銀行への定額自動入金はありません。住信SBIネット銀行の方がそのあたりは便利です。

キャンペーン参加
(後日追記予定)
子どもの口座で参加するキャンペーンのうち、ウェルカムプログラム(キャンペーンの第2弾)はエントリーが必要なので済ませておきます。キャッシュプレゼントプログラム(第4弾)もほとんど条件は満たしませんがとりあえずエントリーしておこうかと。

まとめ
SBI証券との連携用の銀行口座を住信SBIネット銀行からSBI新生銀行に引っ越しした際の作業メモでした。
私の口座については、以下のようにする予定です。
- SBI新生銀行: SBI証券との連携用
- 住信SBIネット銀行 イルカ支店(今までSBI証券と連携していた): メリットが無さすぎるので放置 or 解約
- 住信SBIネット銀行 Vポイント支店(V NEOBANK): 雑多













