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【今年は早めが良い理由】最大50%還元のふるなびメガ還元祭を解説(2025年2月)

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出典:楽天市場

期間限定ポイントで購入できる金券/ギフトコード等

私が2年連続でふるさと納税の際に利用したふるなびのキャンペーン情報です。

最大50%還元のメガ還元祭というキャンペーンが開催中です。

2025年は早めにふるさと納税を済ませた方が良い理由

2025年10月に適用されるポイント付与の禁止(寄付者にポイント等を付与するサイト等を通じた寄付の禁止)の件があるので、2025年のふるさと納税は9月末までに済ませるのがお得になる見込みです。忘れる前に寄附を終わらせておきたい方はお早めに。

キャンペーンの概要と、ふるさと納税サイト選びの経緯をまとめておきます。

本記事は、各自治体の返礼品を確認した際、あるいは返礼品を実際に入手した際の、私自身の感想や体験をまとめたものであり、返礼品自体を強調する意図はありません(参考)。使用しているツールの都合上、”楽天で購入” と表示された項目があるかもしれませんが、ふるさと納税については、”購入” でなく “寄附” をするものですので、適宜読み替えください。

目次

最大50%還元のメガ還元祭

このキャンペーンには、以下2つの特典があります。

典:ふるなび

基本情報

特典

利用金額の20%分のxポイント還元

上限x,000P(利用金額xx,000円分)

対象サービス

ふるなび

(Amazon、d払い、PayPayのキャンペーンもあり)

対象者

誰でも

(新規/既存問わず)

エントリー

私の感想


(バッチリ)

期間

~2025年3月2日

特典付与時期

キャンペーンにより2カ月後くらい
(詳細は各キャンペーンページ参照)

要点

ふるなびは、
  • ふるさと納税サイトの1つ
  • 私は2年連続でふるさと納税に利用 ※楽天ふるさと納税でもいいけど(後述)
特典は、
  • 3つのキャンペーンの組み合わせで最大50%還元
  • ふるなびコインという、ふるなびのポイント相当を獲得可能
    • 交換先はAmazonギフトカード、PayPayマネーライト、dポイント、楽天ポイントあたり
参加の流れは、
  • すべて事前に要エントリー
  • あとは以下の条件に沿って寄附をすればOK
基本的な条件は、
  • 最低限の手間で効率よく確保できる還元率は以下のとおり
簡単に達成できる条件はコレ
出典:ふるなび
※当サイトにて注釈
  • 1つ目のキャンペーンはなんと上限無しなので、高額な寄附を予定されている方にもオススメ
  • 新規利用者なら、キャッシュレス決済(1つ目)と、アプリ経由での寄附(2つ目)、必ず3等以上が当たる抽選(3つ目)を合計した確定分で17% or 19%還元、あとは抽選(3つ目)で上位当選すれば最大+29%還元の条件を達成可能
    • その他、ふるなびのカタログ、クラファン、美食体験、トラベルといった寄附の利用により、さらに還元率アップ
    • 既存利用者は確定で8% or 10%還元
  • 上記に加え、d払いやAmazon Pay、PayPayで寄附をした際、その分のキャンペーン参加やポイント還元あり
d払いやAmazon Pay、PayPayで寄附をすれば、さらにキャンペーンが
出典:ふるなび
  • ふるなびコインはAmazonギフトカードやPayPayマネーライト、dポイント、楽天ポイントに交換可能
ふるなびコインの交換先
(Amazonギフトカードへの交換はずっと増量中っぽい:2025年2月時点)
出典:ふるなび
注意点は、
  • ふるなびのポイントサイト案件もあるけど、上記のふるなび公式キャンペーンと併用不可なのでメリットなし
  • ワンストップ特例申請を行う場合には、期限に注意してお早めに寄附を
  • 詳細なキャンペーン情報は公式サイトのご確認を
  • エントリーをお忘れなく

公式ページ等

詳細は公式のキャンペーンページをご確認ください。

ふるなび公式サイトはこちら。

感想

  • ふるなびメガ還元祭は割と常時開催しているっぽい
  • 私は前回のふるなびの利用時には、ポイ活で貯まっていたAmazonギフトカード残高を消化するため、Amazon Payを使用
    • Amazonギフトカードをチャージするまでの間にポイント還元もあったので、トータル還元率はさらにアップ(参考)
    • Amazon Payでの支払い時にAmazonギフトカード残高を使用した際にもAmazon内での還元あり(参考)
    • そして、獲得したふるなびコインはまたAmazonギフトカードに交換可能

ふるさと納税サイト選び

続いて経緯です。

今回は、以下の理由から、去年と同じふるなびを選びました。

楽天ふるさと納税で十分なのだけど…

基本的に、楽天ふるさと納税がお手軽で使いやすいと思っています。還元率も十分で(楽天経済圏民ならさらに有利)、使い慣れた楽天ポイントを獲得できるので面倒もありません。またタイミングを合わせれば楽天スーパーSALE楽天お買い物マラソンと併用もできます。

ただ我が家の場合、楽天市場を利用する際の楽天IDは妻のものに集約しているため、私の楽天IDではSPUや買い回りのメリットがほぼ得られません。ふるさと納税は自分名義で寄附する必要性があるので、私の代わりに妻に寄附してもらう訳にもいかないのです。

今年はふるなびをリピート

ということで、楽天以外のふるさと納税サイトの中から選ぶ訳ですが、去年と同じくふるなびを選びました。たぶん、ふるなびがダントツにお得という訳でもないと思うのですが、前述のメガ還元祭のようにちょうど良いキャンペーンが開催中だったので。

ふるなびをリピートした決定的な理由は、”リピーターでも参加しやすかったため(2024年の記事作成時点)です。もし新規登録者ばかりを優遇するキャンペーンが多かったら、私のようなリピーターは不利になるので他のふるさと納税サイトを利用していたことでしょう。

大差は無いので自分に合ったものを

他のふるさと納税サイトもチェックしたのですが、さとふるをチェックした際に開催していたメガさとふるの日はアプリ使用縛り(私はスマホでなくPCの大きな画面で選びたい)や、PayPay商品券カテゴリ縛りといった条件があって、個人的には気乗りしませんでした。

絶対的にオススメできるほどのふるさと納税サイトは無いと思います。なので、自分に合ったサービスを選ぶのが良いでしょう。それなりに有名なふるさと納税サイトであれば、主要な(人気のor有名な?)寄附先はカバーできているはずです。あとは、利用可能なワンストップ特例オンライン申請サービスが若干違うくらいでしょうか。

ふるなび、うなぎ(オススメ)の紹介

ふるなび公式サイトは以下です。

ポイントサイト案件もあるのですが、上記のふるなび公式キャンペーンとの併用が不可であり、また紹介特典なども無いので、普通に公式サイトからの登録で良いかと思います。

私は毎年、うなぎが返礼品になっている自治体に寄附しているのですが、2024年は以下にしました。美味しかったです(もういただいてます)。別にうなぎじゃなくても良いのですが、こういうのオススメです。


宮崎県宮崎市の国産うなぎ蒲焼4尾(計800g以上)

もちろん楽天ふるさと納税にもあります。


まとめ

キャンペーンのご紹介でした。

“これはアリ”と思った返礼品をピックアップし、以下の記事にまとめてあります。

記事作成、サイト管理
プロフ画像 (暫定版)

happynap
(はっぴぃなっぷ)

3人家族で暮らし
ITっぽい仕事をしつつ
ポイ活、投資を趣味的に
スキマ時間に、ゆるく全力でブログ
のんびり昼寝したい

お得情報

出張先、旅行先のホテル予約はお早めに

出典:楽天市場

期間限定ポイントで購入できる金券/ギフトコード等

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