【15,000P】AGクラウドファンディング(アイフルファンド) の案件

AGクラウドファンディングのポイントサイト案件で10万円投資で15,000Pの案件があれば高値かと思います。

AGクラウドファンディング(アイフルファンド)の案件

以下のように、AGクラウドファンディングの10万円投資で15,000Pを獲得できるポイントサイト案件がたまに出ています。これは高値かと思います。

50万円以上の投資が条件になっているものもありますが、10万円の投資が条件になっている案件の方がコスパが良いです。

最新の案件は “どこ得？” でご確認ください。

ポイントサイト案件に加え、常設の公式キャンペーンで1,000円分のVプリカギフトも獲得できます。

本記事では、投資対象の候補として毎月15日に募集開始されているアイフルファンドについてご紹介します。ポイントサイト案件の条件では10万円の投資を行う期限が90日以内になっているかと思いますので（最新の条件は案件ページをご確認ください）、当月に間に合わなかったら翌月の募集で問題ないかと思います。

毎月15日に募集があるアイフルファンド

毎月15日から1週間程度？、アイフルファンドの募集があります。私はこのファンドに10万円出資して無事に戻ってきました。

アイフルファンドの使途は、親会社であるアイフル株式会社の貸付事業の事業資金で、運用期間は6か月間です。予定分配率 (年間利回り) はその時によって異なります。私の時は1%未満でしたが、現在は1%を超えています。預金より高い利回りを確保できます。ファンド一覧はこちら (運用終了した案件も閲覧可)。

アイフル株式会社の格付け情報は以下です。昨年よりR&Iの格付けが良くなっているようです。

ちなみにアイフル自体は社債も発行はしていますが、それに対し、これは短期のクラウドファンディング形式です。 単に子会社のAGクラウドファンディングのラインナップ充実や客寄せ用なのかなと思ったりしていますが、よく分かりません。

投資なので元本割れのリスクはありますし、特定の案件をオススメすることはできませんが、半年間でアイフルの経営が危機的状況に陥らないと思えたら、試してみても良いかと思います。

他に取り扱っているファンドは不動産担保ローンですが、アイフルファンドに比べリスクは高めかと思います。予定分配率も高いです。

私の実績

以下は、2024年に私がアイフルファンドに出資した結果です。

100,000円の出資に対し、分配金が320円、計100,320円となりました。

予定分配率は0.84%。4月に出資、5月に運用開始、10月に運用終了、11月に償還でした。資金は運用期間より少し長めに拘束されます。運用期間が176日間（2024年はうるう年）で税引き後320円の分配金だったので、予定通りの分配率になっている気がします。

出金手数料は、登録口座がGMOあおぞらネット銀行の場合は無料、その他の金融機関の場合は145円 (税込)です（FAQ）。

なお、90日間ログインがない場合、預託金から出金手数料を差し引いた金額が登録銀行口座に払い戻しされるようです（AG クラウドファンディング利用規約）。

もちろんポイントサイトの15,000PとVプリカギフト1,000円分は獲得済みなので、その分は丸ごとプラス収支です。

まとめ

AGクラウドファンディングのポイントサイト案件で10万円投資で15,000Pの案件があれば高値かと思います。

個人的にはアイフルファンドは低リスクだと思っています。

ただ繰り返しますが、あくまで投資なので以下のように出資したお金が戻ってくるか怪しくなることもあります。リスクに納得の上で取り組みましょう。